親父の従妹の多喜子が僕のアパートに泊まりに来た。
「あああ~~~~凄い・・・子宮にあたるあたる・・・もっとおちんちん突いて~~~~」
布団の中で僕と多喜子は全裸で抱き合って彼女の膣内には僕の硬くなった肉棒がピストン運動を盛んにして既に閉経した子宮に排卵を促す。
そう・・・僕と多喜子は親戚同士で肉体関係を続けているいささか異常とも言える男女の仲。
僕の実家は田舎なので親戚一同何かにつれよく集まる、僕と多喜子は波長がが合うのか気が合うのか知らないがいつも傍にいることが多かった。
決して美人ではない平凡な顔立ちで普通のおばさんなのになぜか好きだった。