実家から連絡があり、ご近所の靖代さんが亡くなった。
後日靖代の遺族から「おばあさんが生前大変お世話になった。」とお礼状とともにお米が送られてきた。
やはり家族は知っていたか・・・・・
僕と靖代は昔44歳歳の離れた肉体関係を結んでいた仲だった。
当時思春期の僕は性欲が盛んでオナニー三昧、近所のおばさんたちに勃起しオカズにするぐらい性欲が強かった。
なかでも靖代は当時還暦ながら胸が大きくB90のEカップで母より14歳以上歳が多いのに好きになってしまった。
時々夢精をやらかしてパンツをザーメンまみれにしていたが靖代と全裸で抱き合っている夢をみていた。
汚れたパンツをはいたまま高校へ通学、ぬるぬるの感触が気持ちよかった。
当時後家だった靖代と話していると至福の気持ちが湧き勃起している。
そして僕は靖代に告白し彼女の目の前で学生服を脱ぎ下着も脱ぎ捨て勃起した肉棒を彼女の肉体に擦り付けて肉棒の口からガマン汁がドクドクと溢れ出して彼女の衣服を濡らしていく。
靖代は着衣巨乳状態のブラが透けたブラウスのボタンを一つずつ外していき、乳房の谷間状態のブラジャーのホックを外し、レース付きのパンティーを脱ぎおろして陰毛に覆われた陰部を晒していく。
「翔ちゃんと私とは44歳歳が離れているのよ、お母さんより14歳も私が上なのよそれでもいいの?」
僕の肉棒はMAX級の勃起状態で彼女の両手を導き握らせた。