JS5あたりから自分はみるみる成長期に入りました。
周囲からのかわいいって評価もわかってました。
でも、クラスのゲームに夢中な男子とかは幼稚で興味がなかった。
やっぱり憧れは少し年上の御兄様ですよね。
自分が大人から性的な目で見られることもあるのはもちろんわかってました。
友達の手前その手のロリコンを軽蔑するようなことを言います。
じゃあ、自分をかまってくれたとする憧れの御兄様タイプはロリコンじゃないの?
いっけん矛盾っぽいですが、それは本心では違うんですね。
本音は大人から性的な目で見られるの、大好きでした。めっちゃ興奮してました!
あからさまな視線を思い出しては毎日のようにオマンコをいじりたおしてるエロ娘でした。
内心では友達よりも私を見て!
そのために真冬でも生足さらしてるんだよ!
そう叫んでました。
見てくれる人がいなかったら、女は足なんて出しませんよ。絶対それが本音のはずです。
ある意味自尊心が剥き出しになるJCより、大人ぶりたいJSの方が大胆であざといかも。
自分の服の下を想像してオチンポをガッチガチにして狂おしくしごいてくれてるって思っただけで、なんかたまらないものがあったなあ…
もう、そこまて私は知ってるんだよって顔をして見返してあげたりもしてた。
でも、実際に何かしら行動に起こすのは怖い面もあります。
だから、義理の兄ができたのは本当にタイムリーだったし運命だとも思った。
だって、人知れずこっそり私を見る目が、いわゆるあの見慣れたあの目だったから…
私は子供と大人の間の特権を使い分けして、ひたすら御兄様の気を惹こうとがんばった!
第三者がいる時と二人の時は別人だった。
御兄様は初めから相当揺れてたと思う。
結局、身内な訳だからとれだけ私を信用してくれるかが重要で、それが築ければ御兄様は私を受け止めてくれるはずだと思っていた。
私は最初にアクションを起こした時、一糸纏わぬ姿で想いを打ち明けました。
その答えが激しいハグとキスで帰ってきた時はもう泣きましたね。
一緒に地獄に落ちようって誓いあってから八年以上経ちました。
最初から特殊な関係のせいか、毎回セックスはこ
れが最後ってくらい激しい。