52歳で14歳の女子中学生に夢中になってしまった。
夏の日の午後、僕は学校帰りの彼女を待ち伏せて衣服を全部脱いで全裸になってシコシコしながら彼女の前に仁王立ちした。既に僕の肉棒は勃起して硬くそそり立ち彼女の手をとり握らせた。
彼女はあまりの出来事に呆然自失、夏服のブラウスを僕に脱がされてB85のDカップブラジャーをモミもみされても発育中の乳房を晒されても嫌がることなく僕に抱かれそして全裸にされてもキモイと叫ぶことなく僕とキスを交わし膣の中に肉棒が挿入されていくまま僕を受け入れFUCKを続けていく。
彼女の名は加奈子、中学の体育祭を物色中に見つけた着衣巨乳の女子生徒で思いがけず目が合いしばらく見つめあった。
それ以来すれ違いざまに目が合い、加奈子も僕に興味があるようだった。
膣から血が滲む、処女膜が破れ出血しているが、痛みを感じていない。
ハリのある乳房を揉み揉み乳首を愛撫すると勃起してくる。