僕の生まれ育った町は、昔から密かにに続く風習がある。
僕と晶子はその風習の洗礼を受け続けて今を迎える。
二人は養子縁組をした義理の母子、そして影の夫婦。
僕が高校生1年の時、両親から養子に出すと告げられた。
晶子が迎えに来て連れていかれた。僕は三男坊なので口減らしだと悟った。
彼女の家で僕は学生服を脱ぎそしてパンツを脱ぎ捨て全裸になって晶子に身を委ねた。
彼女のブラウスのボタンが弾けそうな着衣巨乳に興奮し勃起状態の肉棒に彼女の手がかかり握りしめシコシコする。
「翔ちゃんのおちんちん・・・噂通りのでかちんね、別れた亭主より大きいわ。」と口に咥えしゃぶりつくす。
「おばさん・・・いや・・・おかあさん・・・まえからあなたのことが好きでした。僕のすべてを捧げます。」と自然と口にしてしまうほど僕は晶子とSEXがしたかった。