俺に処女をくれた唯一の元カノ、可愛かった。
短大1年生の元カノが成熟した身体を初めて晒した男になれた歓び。
初めて男にマンコを晒し、広げられ、舐められ、メリメリッと処女膜を突き破った。
その時の元カノの恥じらう初々しさ、この世で俺しか知らない。
その後、何度も俺に抱かれて、女の悦びを知った元カノ。
愛そた男に愛撫され、チンポをハメられ、マンコの中をかき回され、そして、安全日には精液を注ぎ込まれる快感を知っていった元カノ。
セックスの快楽を知った元カノは、セックスは愛情表現の一つになった。
短大を卒業して、田舎に帰ってしまったが、俺に処女をくれたあの元カノだけは、忘れられない。
セックスの快楽を教えた、俺が女にしたという自負がある。
何も知らなかった18歳の女の子を、チンポ快楽に身を捩ってヨガリ狂う女にした俺の作品だ。
「あなたのことは一生忘れない。忘れられない。元気でね…さよなら…」
そう言ってこの街を去って行った元カノ、元気かな。
あれから元カノは、好きになった男には唇を求め、舌を絡ませて、男の欲望に身体を委ねて、自らの性欲をも満たし、それが愛情の確認だと思っているのだろう。
別れて5年、風の便りで結婚するらしいと聞いた。
祝福してあげたいけど、これから結婚する女に処女を奪った男が現れてはいけない。
俺を「忘れない。」のは本当だろう。
初体験の相手は、俺だって忘れない。
元カノの幸せを、心の中で願えればそれでいい。
結婚おめでとう…