「ああ~~翔ちゃんいらっしゃい。」麻里子さんは出迎えてくれ楽しいひと時が始まる。
麻里子は70歳、親父の従妹で43歳の僕とは27歳も年齢が離れているが僕が愛してる女。
ベッドの中で彼女の垂れ乳を揉みキスを交わし僕の肉棒を膣内へ挿入しズコズコと腰を動かし準近親相姦の快楽に僕と麻里子は溺れていく。
僕の異性との出会いは非常に狭いもので、親戚の集まりで何度か顔を会わせるうちに距離が縮まり親しくなって行った。
僕と麻里子はなぜか気が合い、僕は高校からの帰り道に彼女宅を訪れるようになった。
思春期の真っ最中だった僕に強烈だったのはバスト90の巨乳で抱きしめられることだった。
離婚して寂しかった彼女は僕を愛して心を満たしていたのかもしれない。