廃業した人気のないラブホテルの一室で無理やり連れ込んだ女子中学生の広子ベッドに倒し自らは彼女の目の前で全裸になって52歳の中年男の裸体をもろに見せてそのなかで逞しく勃起した肉棒の大きさに思春期の広子が驚きそれまで抵抗していた彼女は茫然として僕に抱かれ夏服の白のブラウス越しに発育最中の乳房の膨らみの肉厚を感じスカートをめくりパンティーを脱がせて硬く長い肉竿を膣の中にズブズブ挿入、亀頭に何かやわらかいものがふんわりとかかる。処女膜だ。
「広子ちゃん、そのまま突っ込むからな・・・いいな。」ゆっくりと肉棒が処女膜を突き破り「ああああ~~~~やぶれる~~~~~~」広子が大声を発して叫ぶ。
膣から赤い血が染み落ちる。そして亀頭部分が子宮に到達、僕は彼女の唇を奪いキスを続けゆっくりと腰を動かし上下にピストン運動、地元の中学校の体育祭で年替えもなく見とれてしまった広子の白の体育着から透けて見える膨らみのあるブラが揺れ動くのを勃起しながら盗撮した。
ブラウスのボタンを全部はずしてブラ越しに揉み揉みブラを外して豊満に発育している乳房を両手で揉みまわし乳首を愛撫する。
広子が気持ちよくなって膣肉が肉棒を締め付けていく。
彼女の両手が僕の背中に回り僕の性欲を受け入れていく。
52歳の中年男の僕と14歳の女子中学生のSEXは成立、年齢の差は快楽においては関係ない、裸になれば男と女、僕の地元では昔からその考えで年の差SEXは珍しくない。
僕の初体験も16歳の高校生の時に46歳の熟女が相手だった。
康子僕が幼い時から面識があり家に遊びに行ったり泊まったりする間柄だった。高校生になってもその習慣は続いていて、いつも蚊帳の中で添い寝しているときに康子が浴衣を脱ぎだしブラジャーとパンティー姿になって驚く僕を羽交い絞めにして「翔君、おばさんね我慢できないのよ・・・おちんちんが大きくなってるのをまじかに見ると」
と言い放ちぼくを犯し始めた。パンツ一枚で全裸に近かった僕の肉体に欲情してしまったのだ。
パンツは脱がされて勃起した肉棒が康子の乳房にめり込んだ。
「別れたクソ亭主より物凄く大きいわ。しかも年増女の私の裸で興奮して勃起してる。」B90Eカップの巨乳熟女の妖艶な裸体に思春期の僕は思わず興奮し欲情して肉棒が勃起してしまった。
お互い見つめあって抱き合い激しく愛し合う。
豊満な乳房を両手で激しく揉みまわし乳首を口に含み舌で転がして愛撫をして肉棒を彼女の柔肌の手がしごいて口に放り込んでフェラチオ三昧。
「康子おばさんのマンコ僕が舐めてあげる。」と僕が言うと両脚を開いて「おばさんのアソコ、すごいでしょ。ここから子供が産まれたんだから・・・・」と女の誇りを垣間見た感じだった。
「今度は僕の子をここから産ませてあげるよ。」と言い、頭を埋めて陰毛に覆われた陰部のクリトリスを愛撫し続ける。
あまりにも気持ちいいのでエクスタシー状態の康子は昇天して白目を剝いて潮を噴き上げた。
「おばさん、クジラみたい・・・・・僕を男としてみてくれてる・・・・」僕は康子にキスをして「結婚しよう!僕と・・・・」とささやき肉棒を膣の中に挿入しFUCK状態になりピストンを繰り返していく。
生理中の康子は妊娠を覚悟で膣内射精を促して僕もそれに応えてフィニッシュは子宮に精子を放出、卵子に殺到した精子が受精し妊娠し僕の子を産み赤ん坊は里子に出された。