僕が高校1年の16歳になったころ、幼馴染の舞子19歳が出産した。
相手は義父建造、母佐代子の亭主が義理の娘と性交し妊娠させ女の赤ちゃんを産ませた。
その子がのちの香菜、近親相姦によって産み落とされてしまった。
それを知った佐代子は激怒し建造と大喧嘩、赤ん坊を抱き途方に暮れる麻衣子をしり目に二人は取っ組み合いのけんかを繰り返し亭主建造は出て行った。
高校からの帰りにちょうど居合わせた僕は暴力を受けていた佐代子を守り気まずくなった建造はどこかへ消えていった。
顔は殴られてあざができてブラウスは裂かれてブラジャーがあらわになって号泣していた佐代子は僕に抱き着いてこの町一番の豊満な乳房を押し付けて「翔ちゃん、このままおばさんに抱かれてね・・・」
僕の肉棒はたちまち勃起し「翔ちゃんもっと突いて」佐代子は少し落ち着き「翔ちゃんは私を女として見てくれるのねありがとう。」
「翔ちゃん、服脱いで全裸になって、ここでSEXするわよ。麻衣子に見せつけてやる。」僕は野獣のように学生服、下着を脱ぎ捨て全裸になって佐代子をあ荒っぽく服を脱がせて全裸にして抱き合ってキスを繰り返し「麻衣子~~~~~!お母さんと翔ちゃん今からSEXするから見てて~~~~」
B90Eカップの巨乳とこの町で一番のマグナム級巨根が性欲をさらけ出し「こんな気持ちいいの生まれて初めて~~~~」
「娘より年下の男の子とSEXできるのって最高!」
それを眺めていた放心状態の舞子は赤ちゃんを抱きながら「ママ、私パパとくらすから、パパと結婚してパパの子供いっぱい産んでいくから・・・翔ちゃん~~~ママといっぱいSEXしてね。」
麻衣子は去っていった。FUCKしながら「僕はまいちゃんと縁がなかった・・・」と思った。
佐代子の子宮に精液が大量に放出、40代だった佐代子は妊娠、僕の子を産み落とした。