運動会の後、体育館の運動具倉庫に教え子の香菜を連れ込み鍵を掛けて白の体育着越しに大きく膨らんだ胸を揉みまわしブルマを脱がせて体育着を脱がせて全裸にして覆いかぶさり抱き着いて勃起した肉棒を彼女の裸体に擦り付けて密着させる。
僕は先に香菜に見せつけるように服を脱ぎ全裸になっておそらく初めて見る男の性器しかも勃起した状態で・・・・・
香菜の目は僕のそそり立つ肉棒に向けられて「パパより大きい・・・・・」
B86のDカップの思春期発育中の乳房を両手で揉み「おっぱいの形、乳輪の大きさ、そして巨乳、香菜のおばあさんにそっくりだ。やはり遺伝なんだなあ。」
僕は彼女の祖母佐代子の豊満な肉体を思い返してその言葉が漏れてしまった。
「あああああ~~~~おちんちんが~~~入ってくる ̄~~~あああ破れる~~~」僕の肉棒が膣穴を突き進み処女膜を破り子宮に到達生暖かい愛液が肉棒から注ぎ込まれ香菜の処女を奪った瞬間だった。
僕と香菜の肉体は合体しFUCKモードでピストン運動を続けて肉棒を包み込む膣肉は締め付け射精を促していく。
「せんせい・・・おばあちゃんと・・・・SEX・・・・」香菜は喘ぎ声を立て続けに漏らしながら僕に問うてきた。
「そうだ、佐代子さん・・・・いや香菜のおばあさんとは初体験いらいSEXしてた・・・・しかも亡くなる寸前まで・・・」