「気持ちいいよ万由子おばちゃん、チンコが締め付けられてアソコが熱くなってるよ~~~~」
30歳になった僕と60歳の万由子は全裸で抱き合い歳の差交尾を続けている。
僕が虜になったB90の垂れ巨乳を揉みしゃぶり愛撫しまくる。
「翔ちゃん、もっとしゃぶって~~~~・・・おちんちんと同時に攻められておばさんはきもちよすぎる~~~~!」
腰を振り振り子宮を突き突き愛液を溢れ出させ疑似射精する。
FUCKモーションで豊満な乳房を揉みまわししゃぶりまわす僕とその乳房を揺らしながら勃起状態の僕の肉棒に子宮を突かれまくる万由子の傍らにはサイン押印済の婚姻届の用紙が置かれていた。
僕と万由子は昔からの家族ぐるみの付き合いで家族同然の親しさで小学6年のとき初めて夢精をして後始末をこっそり万由子に頼み正直に夢の中で万由子と裸で抱き合う夢をみてやらかしてしまったと白状した。
万由子は嬉しそうだった。当時亭主が20歳そこそこの若い女性と不倫していて悩んでいた折だったので将来ぼくを自分の男にすると決心した。
オナニーは中学になって覚えた、当然オカズは万由子の巨乳。同級生の女子たちが「万由子おばさんおっぱい大きいよ、ブラジャーのサイズがEカップだって。」幼馴染の優奈が僕に教えてくれた。
「翔君は・・・熟女が好み・・・私のママに勃起するんだから。」優奈の母真弓と露天風呂で偶然鉢合わせになり全裸で抱き合う状態になりマグナム級の肉棒に成長していたのに驚いた真弓に肉棒を握られて僕は乳房を両手で触り性行為に及んでしまった。
優奈は僕のズボンをおろし勃起した肉棒をシコシコとしごきスカートの中からパンティーをぬぎさり制服同士で性行為、風俗嬢ばりの須股プレイ。
後年、万由子が亡くなった後、僕と優奈は結婚することになる。
万由子と亭主の離婚が成立した。最後の夫婦喧嘩を派手にやらかし破れたブラウスのボタンが弾けてブラジャーが外れて巨乳が丸見え状態、スカートも脱がされてパンティーが半ば降ろされたほぼ全裸で僕に救いを求めると、僕は学生服を脱ぎ捨て下着も脱ぎ捨て既に勃起状態のマグナム肉棒を彼女に晒して二人は抱き合い号泣する万由子の愛情を受け入れ激しく抱き合い性欲を吐き出し野獣に化身して交尾に陥る。
どんなに歳が離れていても巨乳と巨根ならSEXできる。
FUCKになった瞬間熟女と少年は男と女に変わる。