今から23年前、中学2年生の時、初めて付き合った初カノがいました。
思春期の男女が、学ランとセーラー服で公園のトイレの裏で抱き合ってキス、誰に教えられたわけでもないのに、舌を絡めて濃厚にキスした。
大好きな初カノとのキス、ギンギンに勃起した。
初カノ、抱き合ってたから勃起に気付き、握ってきた。
「扱く硬い。」
そう言うと、ズボンのチャックを下げて、チンポを出して、背後から扱いてくれた。
セーラー服着た大好きな初カノに扱かれ、公園のトイレの壁に大量の精液をぶち蒔けた。
「男の子の射精、初めて見た。凄い量ね…」
中学のセーラー服着た女の子にチンポをティッシュで拭いてくれてる様子に、またギンギンになって、初カノ、二発目を扱いてくれた。
毎日、放課後に公園のトイレで初カノに扱いて射精してた。
でも、それだけじゃ満足できなくて、夏休み、ついに鍵っ子の初カノの家で、処女と童貞で初体験した。
シャワーを浴びた後、オタはいの性器をじっくり観察、これまた教えられてもいないのに、69でクンニとフェラ、初めて見た女の子の裸と性器に大興奮した。
買ってきたコンドームを付けて、初カノのオマンコに入れた。
なかなか入らなくて、初カノはベッドの上の方に逃げて、それ以上逃げられなくなったところでズリュン!と入った。
血が出てきて、慌てて、シャワーの後に使った少し濡れてたタオルをお尻の下に敷いた。
幸い、タオルにも血は着かなかったけど、感動的な初体験だった。
まだ、14歳同士、幼い愛が走り出した。
夏休みが終わる頃には、初カノも痛みは消え、中で気持ち良さを感じるようになった。
俺は、家からデジカメを持ってきて、初カノとのセックスをハメ撮りした。
中学生が裸でセックス、コンドーム外して初カノの身体に射精、バッチリ撮影できた。
上だけ夏の白いセーラー服着たハメ撮りは、女子中学生の清純を踏みにじるヤバいハメ撮りだった。
学校が始まると、公園の生涯差yトイレでセックスするようになった。
しかも、コンドームを使わず生で入れて、便器に射精して、チンポを拭いた紙と共に流した。
冬休み、初カノの家で、今度は冬のセーラー服でハメ撮りした。
次第にエスカレートする俺たちは、2年生が終わった春休み、淫情をたぎらせてオマンコ苛めを始めた。
初カノにはMっぽいところがあって、被虐悦に染まりながら、何度も達した。
セーラー服を着た女子中学生が、被虐オルガに泣き乱れる様子もハメ撮りした。
疼き濡れたビラビラを剥き広げ、発情オマンコはオロナミンCの瓶を締め付けた。
まだ14歳の可憐な美少女が、呵責のない凌辱に乱れ狂った。
羞恥に瞳を潤ませながら、抵抗しない被虐体質だった。
その画像は、普段学校で見せる清純そうな初カノからは信じ難い姿だった。
初カノとは、3年生になってもヤリまくりの日々を過ごした。
しかし、9月、初カノの父親が転勤となり、受験を控えてるからと単身赴任になったので、ホッとしながら初カノとセックスを楽しんでいた。
ところが、2月になって、俯いた初カノが、
「私、父が要る街の高校を受援することになった…3月で、お別れ…」
「えっ…そんな…」
ずっと一緒にいられると思った初カノ、間もなくお別れだった。
俺は地元の高校、初カノは父親が赴任した街の高校に合格した。
最後のセックスは、小遣い握りしめてラブホに入った。
初カノが旅立つ前の日だった。
初カノのお腹に射精しては、シャワーで洗ってもう一回を繰り返し、4発出した後、
「もう、十分だよ。無理しなくていいよ。」
初カノと裸で抱き合い、キスした。
ラブホを出て、初カノの家の少し手前で別れた。
「それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「うん。今までありがとう。元気でね。さよなら。」
翌日、初カノ一家を見送る近所の人々に混じって、初カノを見送った。
車に乗る直前、俺に喰づいて、初カノの唇が「バイバイ」と動いた。
俺も「バイバイ」と口を開いた。
車に乗った初カノ、後ろを振り向いて手を振った。
俺も手を振り返した。
そして、初カノの乗った車が見えなくなった。
部屋で、一人で泣いた。
俺は今、37歳の二児の父になっている。
結婚して10年の妻は34歳、ずっと愛してる。
でも、俺の心の片隅には、初カノが棲んでる。
今も、公園のトイレを見ると、初カノを思い出す。
そして、フラッシュメモリに残る、14歳のセーラー服少女の痴態、未だに消せない。
初カノ、今はどこで、どんな暮らしをしているのだろう。
初めてを捧げあった人だから、ずっと忘れられないや。
大好きだった初カノ、幸せになってくれてるといいなあ…