「気持ちいい~~~~!お兄ちゃん突いて突いて~~~アアアアアイク~~~~~~~」
騎乗位でB88Dカップの乳房をユサユサと揺らしながら美優は腰をピストン運動で振り続け勃起状態の僕の肉棒を膣肉で締め付けその度に愛液が漏れだして射精態勢になっていく。
美優は同じ故郷の幼馴染で23歳、僕の後を追うようにこの都会で就職したものの、職場の中年上司のセクハラに遭い彼女の巨乳はその中年男に揉まれて強姦寸前で他の者に目撃されて中年上司は懲戒解雇になったものの、美優も周囲の冷たい目に耐え切れず退職し仕事が見つからず、僕のアパートに転がり込んできた。
美優を迎えに行ったとき僕の姿を見つけるなり抱き着いてきて号泣し「アパートも追い出されていくとこないよう~~~もう風俗しかない~・・・」と僕に必死に訴えると「風俗なんか行くな、僕と一緒に住んで僕とSEXすればいい。」と言い切った。
アパートにつくなり二人とも服を脱ぎだし全裸で抱き合いSEX三昧。
僕が大学生の時、当時中学生だった美優の胸の膨らみに欲情し廃業したラブホテルに連れ込んで美優の処女を奪い「おにいちゃんの・・・おちんちんおおきいい・・・・硬い棒みたい・・・」