20年ほど前の話しです。私は17歳でした。東北の田舎の小さな村で暮らしていました。農家で、両親と兄嫁夫婦の二世帯です。田舎なので家は大きかったです。
田圃や畑があり、田圃の端には作業小屋もありました。昼食や休憩する小屋です。
夏休みのある日、小屋に行くと、兄嫁の作業用のジャージがありました。なんとなく臭いを嗅ぎました。洗濯もしないので、すごい汗と尿の臭いでした。兄嫁は27歳でした。あまりの臭いに興奮してオナニーしました。クセになり時々嗅ぎに行きました。
夏の終わり頃、「ナスを取ろう」と兄嫁に言われ、畑に行きました。家族はお盆の親戚のつきあいでみんな出かけていました。作業を終えると兄嫁が、「汗すごいよね。シャワー浴びよう。私から入るね」と小屋の水だけの簡易シャワー室に行きました。しばらくするといつものジャージからTシャツと短パンに着替えて出てきました。「やっちゃんも浴びて」と言うので、私も入りました。すると、そこには兄嫁のジャージとブラジャーとパンツが見えるように置いてありました。パンツは白くて小さかったです。思わず手にとり広げました。黄色いシミが付いていました。汗でビショビショでした。臭いは尿臭です。ジャージよりも臭いと思いました。味は濃い塩味でした。シャワーから出ると、「ごめん、下着置きっぱなしだったね。ごめんね」と兄嫁。きっと故意に置いたのでしょう。兄嫁のTシャツはノーブラで乳首と大きな乳輪も透けてみえます。これも故意です。「彼女いないの?」と聞かれ、私はスイッチが入って抱きつき、大きな胸を揉みました。「えっ、どうしたの?」と兄嫁はしらじらしく言いましたが、拒否はしません。そのまま小屋の畳に寝ころび、シャツをめくり、授乳したために大きくなった乳輪を吸いました。「このこと絶対には内緒だよ」と兄嫁。短パンの裾から指を入れると下着もなく、ヌルリとあそこに指が入りました。その時です、「あああーああっ」と悲鳴をあげて兄嫁が抱きつき、キスして舌を入れてきました。私のファーストキスです。舌は私の口の中で激しく暴れ、舌も吸われ、「あん、あん」と兄嫁は声をだしながら、「んん」とキスします。私の口に兄嫁が唾液を大量に流し込んできました。「これが大人のキスなのか」と驚きました。兄嫁は私のズボンを下げ、少し微笑んでパンツも下げました。「大きくなってるよ」と言いながら、口に含みました。私は当時、仮性包茎でしたが、身体に電気が流れるようでした。すぐに「出る」と言うと、「いいよ」と言いながらずっとしゃぶっています。兄嫁の口の中に出してしまいました。オナニーとは比べものにならない快感でした。「ううっ」と声がでました。今度は兄嫁が自分でパンツをさげて、「見てみる?」と私の顔に乗ってきました。初めて見る実物のマンコでした。「舐めてみる?」と言われ、ベロっと舐めました。塩味でなく、酸っぱい味がしました。しばらく舐めていると、兄嫁が上になったまま挿入しました。私の初体験の瞬間です。おマンコの中が動いているのが伝わります。「出る」と言うと、「あっ、中は駄目」と兄嫁が腰を浮かせ、私は射精しました。終わったチンコを見て、「ほら、皮がむけたね」と言いました。それから家族が出かけると小屋でのH、私の部屋でのHが続きました。いつもは兄嫁は声量を抑えるのですが、一度ラブホに行った時の兄嫁の絶叫はすごかったです。「おかしくなる、おかしくなる、いく、いく、そこだめー、あっあっあー、大きい波が来たのー、あー、いくいくいくいく、いっちやうー」と全身を痙攣させて、おしっこを大量に漏らしていきました。すごいな・・・と思いました。関係は私が結婚する30歳まで続きました。最後に抱いたのは40歳の熟れた兄嫁です。最高の身体でした。