送別会が終わり、65歳で定年退職する小夜子さんに今までお世話になったお礼として、僕は全裸になって35歳年上の彼女に抱かれました。
小夜子が身に着けていた衣服を全て脱ぎ捨てて高齢熟女の肉体を僕の前に晒して垂れた乳房を僕の顔に押し当てて僕に両手で揉ませて乳首を愛撫ししゃぶり僕の肉棒は勃起状態で彼女の手でシゴかれていた。
「翔ちゃん、すごいよこのおちんちん、お母さんより年上の私の裸で勃起するなんて・・・・」
そういいながら彼女は嬉しそうにフェラチオしてくれた。
「今度は僕が小夜子さんのアソコをしゃぶりましょう。」と小夜子の陰毛に覆われた花園に顔を埋めクリトリスを口の中で頬張り舌で転がして愛撫をし続ける。
「ああああああああああ~~~~~~~いいいいいいいいく~~~~~~」と喘ぎ声を漏らし膣の中から愛液が溢れ出す。
僕はクンニを続けながら小夜子さんとの思い出が脳裏に浮かんできた。
「ああああああ~~~~~~、もう我慢できない~~~おちんちん入れて~~~~~!」彼女は半ば白目になって膣穴から大量の愛液が溢れ出しけいれんするほどだった。
勃起した肉棒を小夜子に見せつけて「お願いだから早くおちんちんを・・・・」とせがむ小夜子の膣穴にズブズブと挿入されていく僕の肉棒、彼女の裸体を抱き起し対面座位になって見つめあってキスを交わし腰を振り振りズコズコと子宮を突き上げる。
「翔ちゃんもしかして・・初体験は私みたいなおばさんと・・・・」
「そうです・・・・僕が16さいのときご近所のおばさんに童貞は捧げました。」
あの頃僕は思春期の真っ最中、しかもいささか性癖が異常と見えてご近所のおばさんに欲情してオナニーするぐらい熟女好きで僕の叔母の胸元で欲情し勃起してしまうほどで、僕の勃起に気づいた叔母が人気のない所へ僕を連れ出してB85の肉厚のある乳房を気が済むまで触らせてくれてしゃぶらせてくれて全裸で勃起状態の僕に「翔ちゃんは性欲が強いしおちんちんもたぶん町一番のデカちんだよ。おばさんのマンコが濡れてくるぐらいすごいモノもってるわ。今日は叔母さんがシコシコしてあげるから全部精子を出してね。」と
叔母と性行為をさせてもらって叔母の顔に精液を沢山掛けてしまった。
「翔ちゃんの初体験の相手は叔母さんが責任をもって探すから。」と約束してくれた。
しばらくして高校からの帰りに叔母に呼び止められて「この間の話、先方に話をつけたからね。学生服のままのほうが盛り上がるから・・・」と
連れていかれ「美千代さん、甥っ子を連れてきたわ。自分の男にしてもらっていいから・・・存分に楽しんで。」と引き合わせて去っていった。
ご近所に住む離婚したての54歳の美千代に挨拶して家の中で学生服を脱ぎ下着も脱いで全裸になって彼女に抱きついて勃起する肉棒を彼女に握らせ彼女の唇を奪いキスを交わす。
美千代も興奮してきて着衣を脱ぎだして全裸になってB92Eカップの巨乳を見せつけて二人は抱き合い愛し合った。