中学生2年生の時に夜の公園をジョギングしてました。同じように女子高生と女子中生もトレーニングしてました。覗き見してた訳でもないのですが、女子のブルマ姿に目がいく事がありました。大柄な女子高生に『エッチな目で見てたやろ、私らも恥ずかしいねんで』と言われた時にブルマに視線がいって『なに見てんねん』と激怒させてしまいました。そこでもめてたらみんな集まってきました。怖くなって手を振りほどいて逃げようとしたら近くに居た女子中生の顔に手が当たりひっくり返って鼻血を出してました。かまわず逃げようとしたら女子高生を突飛ばしてしまいましたが他の女子高生達に取り押さえられ、往復ビンタされて正座させられました。しばらくして『お前も見られて恥ずかしい思いをしろ』と胸ぐらをつかんでビンタされました。囲まれていて逃げれず『コイツ逃げようとしたな』『脱がしちゃおうか』と積めよってきました。嫌がると強烈な往復ビンタされて仕方なく体操服を脱いでパンツ一枚になりました。裸足でパンツ一枚なので逃げることもできなくなりました。嫌な笑いを浮かべて『行くよ』とジョギングコースを一周させられました。一周した頃に鼻血を出してひっくり返った女子中生の所に連れて行かれ、ベンチに座ったその子の前に晒し者のように立たされしばらく視姦されて、罵声を浴びながら土下座謝罪を要求されしぶしぶ土下座して謝りました。パンツも白いブリーフ一枚なのでみんなの罵声と笑い声が恥ずかしさと屈辱感を大きくしてました。『もっと頭を擦り付けろ』『誠意がこもってない』と頭を踏みつけられ、突き出してきた靴を『舐めてみろよ』と言われ舐めさせられ、喉が乾いたと言われジュースを買いに使い走りをさせられたりとさんざん恥ずかしめを受けてました。全裸は許して欲しかったから何でも言うことをきいてましたが、結局は押さえつけられて脱がされて全裸を晒しました。『キャァ、かわいいおチンチン』『イモムシみたい』『ツルツル』『いっぱい皮被ってるぅ』と大騒ぎされ、泣きながら身体をねじって手で必死で隠してました。思い切りビンタされて土下座させられ『おチンチン見てください』と言わされ明るい街灯の下で晒し者状態で触りまわされ勃起しても皮が剥けないので『これって真性包茎よ』と笑いながら触られている最中に初めての射精を経験しました。『ううぅっ』と発声したのは覚えています。そして皮の間から精液が飛び散り、数人の女子の体操服やブルマ、足に精液がかかってしまいました。激怒されてビンタされ土下座して謝りました。そしてキレイに掃除しろ、と命令され舐めて掃除させられました。このリンチが初めての射精体験でした。そして後日談になりますが、学校帰りに大柄な女子高生とその友人達と出くわし、近くのハイキングコースの旧道に連れて行かれてパンツ一枚で土下座を要求されました。全員からビンタされて仕方なくパンツ一枚で土下座しました。頭を踏みつけられ『コイツどうする』『恥ずかしくないんかな』『靴にキスしなよ』と笑いながら足先を突きだし蹂躙陵辱リンチを楽しんでいるようでした。僕は顔から火が出るくらいに恥ずかしく屈辱的でした。土下座した時の足に伝わる生ぬるい土の感触は今でも忘れられません。正座している僕をビンタしながら『あたしの目を見ながらパンツ脱げよ』みんな歓声をあげてましたが僕は絶望しかありませんでした。仕方なく片手で隠しながらパンツを足下におろし足から抜き取りました。女子高生達の視線は股間を隠す手に集中してました。持っていたパンツを取り上げられ『隠すなっ』と往復ビンタされ手をのけておチンチンを晒しました。『キャァ、かわいい包茎よ』『お毛毛もないね』と笑い者にされて『押さえつけな』と大柄な女子高生が友人達に命令し、僕はビンタされ押さえつけられ恥ずかしい姿を晒すことになりました。大柄な女子高生が僕の顔に座り、おチンチンをシゴキ出し、僕は必死に『ごめんなさい、ごめんなさい』と許しを乞いました。勃起させられて皮を剥かれ何かゴム風船のようなものをおチンチンに被せ始めました。そして大柄な女子高生がパンツを脱ぎました。女子の黒い茂みの股間を初めて見ました。そして僕のおチンチンに跨がり生ぬるいものにおチンチンが包まれるのがわかりました。女子高生は跨がった状態で腰を激しく動かしてました。なぜか悔し涙が止まりませんでした。初めて射精した時と魂が抜かれたような感覚があり、女子高生が立ち上がりました。そして『お前、奴隷にしてやった、感謝しろよ』とコンドームを外しながら言われました。コンドームの中の精液は飲まされました。そして土下座して『ありがとうございました』と言わされました。四人 の女子高生に見られながら逆レイプで童貞を喪失しました。