(無題)

何かと世話好きの登美枝おばさんが見合い話を持ってきた。
見合い写真の女性は僕より3歳年下の２８歳、顔も悪くはない。
「おばさん、一応見合いはするけど期待しないでよ。一生のことだから・・・・それに僕は・・・・・おばさんが居てくれるから。」
僕と登美枝は全裸で抱き合い僕の肉棒は登美枝の膣穴を貫き亀頭が子宮にドッグイン。
僕と登美枝の肉体はＦＵＣＫ状態で僕の腰がピストン運動して子宮を突き続けて既に閉経されているのに疑似排卵を起こし登美枝の膣肉は僕の肉棒を締め付けていく。
「翔ちゃんごめんね、あのとき翔ちゃんの童貞を奪って以来、別れた亭主の代わりに私の男になってＳＥＸしてくれた。今年還暦になる白髪のおばさんにおちんちんが勃起してくれて・・・・おばさん・・翔ちゃんの優しさに甘えていたのね。だから翔ちゃんには早くお嫁さんを見つけて普通の結婚生活をいしてほしいのよ。それが翔ちゃんの人生を狂わせたおばさんの贖罪なの。」
あの時登美枝は亭主が若い女と不倫して子供を産ませたことに激怒して離婚し寂しさを感じた登美枝がよく家に僕を呼んで寂しさを紛らわせていた。
僕の両親も家族ぐるみの付き合いで親しい間柄なので「息子を泊まりに行かせてもいいよ」と登美枝に話していたぐらいだった。
僕も登美枝のことが大好きだった。当時親しくしてくれる異性は登美枝だった。
小学６年のとき初めて夢精をしでかしたときザーメンまみれの下半身を見せて相談するぐらい親しかった。
ある日高校からの帰りに登美枝と別れた亭主が取っ組み合いの喧嘩をしていた。手切れ金を持参した際に話がこじれたらしい。
「お前が子供を産めなかったから悪いんだ！」と元亭主は捨てセリフを吐いて消えていった。
登美枝のブラウスの胸元のボタンがはじけてＥカップの豊満なブラジャーが露になって悔しさのあまり泣き叫び喚いて「コロスコロス・・・・アイツ殺す～～～～～」この言葉を吐いた登美枝の目は白目を剥いて気がふれていた。
僕は咄嗟に駆け寄り彼女を抱きしめ勃起状態の学生服の股間を強く押し付けて興奮状態の彼女を落ち着かせていく。
「翔ちゃん、今夜は泊まって・・・・朝までおばさんの傍にいて」
登美枝が両親に電話で僕を預かると了解をもらって受話器を置いたすぐに「翔ちゃん、おばさんにおちんちん見せて、おばさんのこの大きなおっぱいに興奮しちぇ勃起したおちんちんを見せて・・・・」といい終わると僕を誘惑するようにブラウスを脱ぎスカートを降ろしＥカップのブラのホックを外して投げ捨てパンティーを脱ぎ去ると
登美枝の口からよだれが垂れて目が強姦魔のような獣の目になって僕の学生服を脱がせて全裸にしてしまうと勃起したマグナム級の肉棒を口に咥えしゃぶり