大学生になりまだ彼女が出来ず少し焦っていました。
友人もまだ童貞で彼女がいませんでした、時々僕のアパートへ来ては二人でエロビデオを見ながらオナるのが楽しみでした。
そんな時でした隣の部屋に僕等より少し年上の女性が引っ越してきたんです。
25~28歳くらいに見え友人と、奇麗な人だなと思っていました。
でも時々男が来てたようでアノ時の声が漏れ聞こえでした。
僕等はその声だけでビンビンになっていました。
男も同じではなく数人が来ていました。
半年も経つと男が来なくなったのです。
おかしいなアノ声が聞こえないとオカズがないのです。
そんな時でした丁度変えるとその女性も帰って来たのです。
こんばんはと挨拶すると、少し酔ってたのかその人が、ねえ~暇ならちょっと来ませんかと。
僕は喜んで女性の部屋に、でも外見とは違い部屋は汚くゴミも少し散乱していました。
適当に座ってと言われ缶ビールを出してくれました。
ねえ~彼女いるのと色っぽい目で聞かれ、
いいえいません。
へえ~じゃ童貞なんだ君は、
僕がしどろもどろしてると「教えてあげようか」
僕が、お願いしますと言うと、お姉さんやわら服を脱ぎ下着だけに。
ブラしててもわかる巨乳でした、もう僕は痛いくらい勃起させていました。
それを見たお姉さんチャックを引き降ろしチンポを出して、大きいねと言いながらフェラするんです。
洗ってないチンカスチンポをです。
もう僕は我慢出来ず出ますと言うと、
待って待ってと言いながらパンツを脱ぎお尻を向けるのです。
なんともうびっくりでしたマンコよりアナルの穴がポッカリ開いていたのです。
ねえ~お尻に入れてねと言うのです。
僕は訳がわからず言われるままにお尻の穴に。
そこは少しザラザラした感じでした、まさか童貞喪失がアナルとは。
それでも気持ちよくなりアナル中出しでした。
どう良かったと聞かれ、ハイと言うと。
じゃ今度は前に入れてねと言うのでまだ起ってるチンポをマンコに。
あれ?締まりが無いのですいわゆるガバマンでした。
思わずお姉さんユルマンなんですねと言うと。
なにあ~この糞ガキ~と言いながらIHでもガスでも使えるテフロン加工の軽量フライパンで思いっ切りぶん殴ぐられ気を失ってしまいました。
気が付くとお姉さん笑いながら、「ゴメンねと言いながらウンコ座りするとあの巨大アナの肛門を顔面に押し付けて来たのです。
そこはウンコ臭く、思わずクセ~と叫ぶと、
お姉さん、「メンゴメンゴ今糞したばっかだったと大笑いされてしまいました。
素晴らしい作品を最後まで拝読ありがとうございました。
また次回作期待して下さいね、じゃバイならバイデン。