夜突然の訪問者、玄関のドアを開けるとセーラー服の女子高生、名前は万里香17歳になる実家の近くに住む幼馴染の少女。
驚く僕に抱き着いてキスをして胸の膨らみを僕の肉体に押し付けて「ほら・・・・おちんちんが硬くなった。」僕に色目を使い僕のズボンを下ろしpンツを脱がせて勃起した肉棒を咥えてしゃぶり気が付いたら僕は彼女に全裸にされてフェラチオされていた。
「万里香~~~~~お前も全部脱いでおっぱいやマンコ見せろ!さもないとお前のセーラー服にザーメン掛けるぞ。」僕が興奮して無理やり脱がせに掛かるので「お兄ちゃん待って~~~~、すぐに全部脱ぐから~~~~わああすごいお兄ちゃん私既に脱がされてる~~!スカートを剥ぎ取りパンティーもずりおろしてずぼずぼと肉棒を膣に挿入して子宮を突いて愛液を注ぎ込んで受精準備OK
B86Dカップの乳房を僕に披露して僕の両手に揉み揉みされ「お兄ちゃんの大好きな私のおっぱいまた大きくなったでしょ。お兄ちゃんに揉まれ続けてきたからね(。・ω・。)ノ♡」
対面座位で全裸で抱き合いFUCK!腰を盛んにピストン運動。
「お兄ちゃん、小学生だった私を犯したあの時の目だわ。野獣の目。」
「万里香が運動会で体操服姿で胸の膨らみに気づいたときに勃起してしまい初体験は万里香とすると決めたんだ。」
当時高校2年だった僕はまだ童貞でオナニーばかりしていた。
彼女の共働きの両親は見に行けなかったので僕に代わりに行ってくれるように頼んできた。
「お兄ちゃん!ここだよ~~~~。」と僕に声を掛けながら手を振る万里香がいた。
白の薄地の体操服の下から透けてみえるブラジャーに驚きしかも同級生の女子高生達より膨らんで走ると乳房が揺れ動いた。
昼食時一人ぽつんとたたずんでいた万里香は僕の姿を見つけるなり嬉しそうに走り寄ってきた。
二人でおにぎりをほおばり「万里香ががんばったらご褒美としてお兄ちゃんのおちんちんを万里香のマンコにいれてSEXしてあげるからな。」
既に汗臭くなってる万里香の肉体を抱きしめ「おちんちんが大きくなって万里香のカラダに当たってるだろ、おまじないだ。」
万里香は頑張った、結果は出なくても万里香は頑張った。
運動会は終わり、僕と万里香は一緒に帰る途中、無人の神社に連れ込み、拝殿の中に入り込んで万里香の乳房を着衣越しに揉みまくり、ブルマに顔を埋めて汗臭い匂いを嗅いで興奮し体操服とブルマを脱がせて白のブラジャーを外して匂いを嗅ぐいつの間にか学生服を僕は脱ぎ去り全裸になっていて勃起したマグナム級の肉棒を万里香が触りまくり膣から樹液を垂らしていた。
僕の肉棒は小学生の女子の膣肉を潜り抜けて子宮にFUCKゲットイン!
「おちんちんがはいいってきた~~~~~!」万里香が興奮して叫ぶ。
ピストン運動開始!ズコズコとズコズコ~~~~~~・・・・・
ドピュ~~~~~~~~~~~~~~~~~どぴゅどぴゅ
この瞬間僕と万里香は大人の男と女になった。