処女、童貞喪失体験告白

女子高の１年のバイトの女の子の処女を貰いました。
俺とデートしたいと言われバイトの女の子なので何も考えないまま「いいよ」と
行ってしまいました。

何処に行きたいの？と聞くと江の島に行きたいというので連れて行きました。
ファミレスでご飯をおごり帰るかというと「もう少しだけいいよね」。
良いけどお母さんに怒られるぞ遅くなると「大丈夫だからお母さんには言ってある」
店長とドライブしてくるって」。

「いいけど我儘は言わないのよ迷惑かけないでね」だって。
何処に行きたいの耳元で「ホテル」だめだよ高１だろ。
「私の事きらい？」「私は好きだよ歳がとか言ったら怒るからね」。
経験とかあるの男の事同級生とか？。

「無い」「好きに成ったの店長が初めてだもん」「だから私まだキスもないし
処女だよ」。
高１ですが見た目は幼く見えて初めて面接に来たときは中学生かと思ったほどです。
名前は佳奈美といいバイト仲間からは可愛いと言われて店のアイドルのような
女の子です。

皆にばれたら「店長ロリなの」とか犯罪者のような言い方をされそうです。

俺は本当に良いのとは確認はしました。
ホテルにはいり「凄い初めて」と言い見渡してました。
お風呂に入る？いいよ先に入ってくれば俺は後でいいよ。

「ねぇ２人で入ろうよ楽しそうだから」「私先にはいってるから」。
俺は前も隠さずに入りました。
ちらっと見て下を向いたままでした。佳奈美恥かしいの？。
「ウン恥ずかしい」「初めてだから」「男の人の見たことないし」。

そうか佳奈美お父さんいないだよねごめん余計なこと言って。
おいでと言って湯舟の中に２人ではいり抱き寄せて佳奈美可愛いよと言い
キスをしました。

胸も手の中に納まるほどの大きさです、抱くと鼓動が俺に伝わるほどドキドキ
していたみたいです。

風呂から出てバスタオルで体を拭いてやりそのままベッドのなかに・・・・。
裸のまま寝かせキスをしながらまるで小学生のようなプックリと膨らんだ恥丘
にはまだ生えそろわないほどの毛が生えてました。
マンコも綺麗な縦一本筋のマンコで触ると目を閉じて足を硬く閉じてました。

「佳奈美足を広げて力を入れないで」「大丈夫だから・・・・」。
俺は体を下にもっていきマンコを見ながら毛の辺りからキスをしながらマンコを
舌で舐めました。

「ダメ嫌だ恥ずかしい」「舐めたらダメ」「変な感じ」。
半ば強引にマンコを広げると本当にまだ子供のようなマンコで筋マンで
直ぐにクリが現れました。
マンコの中も綺麗なピンク色で舐めたりクリを唇で吸うと「ハァハァ」言い始めました。

佳奈美のマンコ狭そうだな「佳奈美入れるから力入れないで」。
マンコを広げ穴に入れようとしましたが狭すぎて入らない。
初めてとは思いますがよく濡れるマンコです。

徐々にマンコの穴に入れると「痛い」「アソコが痛い」「入らない痛い」。
そうか痛いかやめようかそんなにも痛いなら「ダメあげるって決めたから」。
「我慢するから」俺は本当に中が狭く無理に入れました。
「痛い」「動かないで痛い」チンコは入りましたが血も出てました。

腰を振ると痛いというのでチンコを抜き手でやらせました。
恥ずかしそうに手でこすってくれ「出すよ」と言って手の中に出しました。
「ヌルヌルしてるんだね臭いよ」。
「ごめんなさい痛いとかいって」「今度は痛いって言わないから」。

付き合い始めましたはやり周りからはロリとか変態みたいな感じでした。
ただし高校を卒業してから１年後には結婚しました。