晴樹の位牌と遺影の目の前で「ごめん・・ごめん晴樹、こんなことに・・・・なってしまった。」
幸代も遺影に向かって「晴樹、ママと翔ちゃん一緒になってるの・・・・きっと応援してくれるよね。」
晴樹が死んだあの日、警報級の大雨が降り続き河川が氾濫し堤防も決壊、恋人の加奈子を送る最中に濁流に飲み込まれ溺死した。
高校の授業が切り上げになり早めに下校することができた僕は半狂乱になって晴樹を捜す幸代の姿を見つけ「もうここは危ないから帰ろう。」促したが川のように流れる道を進もうとしたので必死に止めた。
翌朝晴樹と加奈子の全裸で抱き合ったままの恥ずかしい姿で発見された。
内心童貞だった僕は羨ましく思った。泣き崩れる幸代の着衣巨乳に欲情し勃起した股間を後ろから密着させて両手で着衣越しに乳房を鷲つかみどさくさ紛れの痴漢行為も幸代には感じられないほど憔悴しきっていた。
葬儀の日周りが心配するほど精神がおかしくなっていた。
僕がそばにいると落ち着くらしいので、僕が幸代に絶えずそばにいることになった。
放心状態の幸代は僕の入浴介助がないと風呂に入れなかった。
裸体を洗い清め幸代の熟れた肉体を欲望のまま触りまくり抱き合いオナニーして精液をぶっかけた。
夜布団の中で全裸で抱き合い僕の性欲を幸代の肉体でしょりすることができた。
僕と裸で抱き合ううちに幸代の精神状態も落ち着いてきて僕の勃起した肉棒をしゃぶりだした。
「翔ちゃん、私みたいなおばさんの裸でおちんちんを硬くしてくれて、翔ちゃんの童貞おばさんがもらうから・・・」その夜は幸代が僕の裸体を激しく求め膣穴に肉棒を挿入して騎乗位でよがりイクイクイク精子が膣穴を貫通して受精成功!
僕は幸代と結婚した。