今日は死んだ友人の命日、仕事を休んで彼の実家を訪れて彼の遺影に線香を手向けた。
「翔ちゃん、いつも気にかけてくれてありがとうね。おばさんは翔ちゃんが来てくれるのが楽しみでしょうがないの・・・今日はゆっくりしていってね。」
といい終わると僕の唇を奪いキスをして舌を奥深くに入れ込み僕の舌を絡めそのまま抱き合い僕の勃起した肉棒の膨らみと53歳の年増女の着衣巨乳の膨らみ肉厚密着胴体着陸状態で25歳の性欲盛んな年頃の僕はこのおばさんの衣服を剥ぎ取りレース入りの
パンティーが愛液で濡れて死んだ息子と同い年の僕を本気で欲情しているのが感じられて僕は嬉しさが込み上げてきた。
「今度はおばさんが翔ちゃんの服を脱がせてあげるわね。」と手際よく次々と脱がされて全裸にされて勃起状態の肉棒を間近で眺めて触りまくり「翔ちゃんのおちんちんすごく大きい~~~~~おかしくなる~~~~~~」そう叫び僕を激しく求めて僕の裸体全身を愛撫して熟女の性欲を発奮する。
15歳で水害事故で死んだ晴樹の母幸代と僕は彼の死をきっかけに肉体関係を結んだ。
後ろからB90Eカップの豊満な乳房を両手で揉みながら挿入した肉棒を突き突き突きまくる