処女、童貞喪失体験告白

短大卒業して家族と離れて就職先近くのアパートで一人暮らし。
会社は中小企業の商社。
歓迎会の日、部長の隣の席でアルコールを頂き、少し酔ってしまい
帰りは同じ方向の人達と乗り合わせで解散した。
私は部長と、もう一人の新人と3人で帰りました。
先に新人が降り、部長と私に成りました。
そして私のアパートに着くと部長も降りた。
アパートの部屋まで送られ、そのまま部長は部屋に入って来られ。
そして私は部長に犯されたんです。
酔も有り、体があまり自由に動かなかった。
洋服を脱がされ下着も脱がされた。
私の中に嵌めた時、私が痛いって言ったら
部長は、途中で止めて
君は処女なのか
まだ男を知らないのか
私が初めての男だったのか
と、そして力を抜きなさい。奥まで挿れるよ、我慢してくれ許せ
って嵌められてしまいました。
その日から今まで３ヶ月、部長は私の部屋に来たりラブホへ行ったりして抱かれてる。
一番激しく長い時間抱かれたのは、部長の出張に合わせて私は木金と２日間有休を取り出張について行き。
木金と土日の休みを利用して三泊四日のお泊りに行ったんです。
宿は、三泊共、同じ宿でした。
四日間も嵌められたのは初めてだった。
帰る時、オマンコはヒリヒリ痛くて歩き難かった。
でも次の日の夜に成ると、また欲しくなってしまい。
部長にラインしたら
正美は、もう離れられないチンポに成ったんだね終わったら行く待ってなさい。と今、返信有りました。
私は今日、休み。