私は、中学2年から高校卒業まで、熟年夫婦のセックスに混ぜられていました。
自分の親よりも年上の夫婦に、身体中を弄られ、50代の閉経したオマンコで童貞を卒業して、50代の赤黒いペニスでアナルヴァージンを失いました。
猥褻でイケないことをしている自覚はありましたが、快楽にハマって抜けられませんでした。
いつも自分の親にバレないかドキドキしながら、淫らな行為に耽っていました。
奥さんとのセックスも気持ち良かったですが、旦那さんにアナルを犯されるセックスも快感でした。
多感な中学高校時代、奥さんにペニスを悪戯されながら、旦那さんにアナルを犯されて、射精を見られる羞恥は 子供心にも異常だと思いました。
奥さんと正常位でセックスしてるとき、後ろから旦那さんにアナルを犯されることもありました。
大体週に2回くらい、土曜日には奥さんと旦那さんと3人で、学校の帰りが早い水曜日は奥さんとのセックス、奥さん好みに仕上がっていきました。
旦那さんにアナルを犯されながら抱かれてると、自分がゲイなのかと思いましたが、ゲイとはちょっと違ってて、あの夫婦はショタだったんでしょうね。
年端もいかない男の子に猥褻な行為をする、ロリコンの男ヴァージョンですね。
奥さんと正常位セックスしながら、旦那さんにアナルを犯されるのは、私の身体で、夫婦が快感を共有してて萌えました。
13歳の時初めてあの夫婦と裸で抱かれた時、抱き締められてキスされて、自然と腕をまわしました。
それが性行為であって、中学生にあるまじき行為だと分かっていましたが、どんな形でも、愛情を向けられた嬉しさがありました。
高校を卒業するとき、最後のお別れエッチ、淋しかったです。
あの頃、旦那さんの勃起力も衰えて、奥さんも恥部sが垂れ始めてたから、もう、還暦近かったんだと思います。
「さよなら。大学、頑張ってね。それから、帰省しても、ここには来ちゃダメだよ。元気でね。」
「さよなら。お元気で。」
そう言って、大学進学で上京しました。
夏休みに帰省した時、来ちゃダメと言われてましたが、東京土産を持ってあの夫婦を訪ねたら、その家には違う家族が住んでました。
あの夫婦は、引っ越してしまっていました。
寂しさにうなだれて、帰ってきたのを覚えています。
大学では、2年先輩の女子大生に、
「お姉さんが教えてアゲル。」
的に誘惑されましたが、途中から熟女仕込みの腰使いで返り討ちにして、私とのセックスに夢中にさせました。
2年先輩なので、先に卒業するとき、ポロポロ泣かれて、すごく切ないお別れでした。
「元気でね。元気でね。」
って言いながら、新幹線に乗った先輩、今年40歳ですが、元気でしょうか。
大学に行ってから、なぜかお尻の穴が疼くことはなく、3,4年の時は、特定の彼女ができず、ただ、セックスの上手な先輩として、後輩の女子大生数人とセフレ状態でした。
3Pでヘロヘロになるまでヤリまくり、太陽が黄色く見えたこともありました。
バイト先のパート人妻との火遊びも経験して、帰郷して就職、今は38歳の二児の父です。
3歳年下の妻とは、今も盛んに営みがあります。
時々、実家に帰るときにあの夫婦が住んでた家の前を通ると、色々と思い出されます。
だから、ここに、少年好きな夫婦と繰り広げた破廉恥な日々を書き記したいと思います。