「ああああいいいいいいい~~~イクイク~~~~翔ちゃんのおちんちんが私の子宮いじめる~~~~~突いて!もっと突いて~~~~ツイテ~~~~~~~!」
ぼ30歳の僕より30歳年上の還暦女性の乳房を揉みまわししゃぶりしゃぶり既に膣穴に挿入された僕の肉棒が盛んに閉経した子宮を突きまくり排卵を促す。
「やっぱりおばさんのマンコは締まりが丁度よくて最高だよ。それに母ちゃんが羨ましがったこのEカップの大きなおっぱい、見せつけられたら勃起するしかないでしょ。」
乳首を口に頬張り舌で優しく愛撫すると還暦過ぎた年増が少女のような喘ぎ声を漏らし僕の裸体を両手で抱きしめ僕の唇を奪い舌を入れて僕の舌を捕まえて絡めて虜にする。
この年増女性の名前は富美子、僕の故郷のご近所のおばさん。
「翔ちゃんの顔が見たくなって・・・」と僕のアパートに来てくれてその日の夜、布団の中で全裸になって抱き合いしばらくぶりの疑似近親相姦の快楽をむさぼり「昔を思い出すね・・・・」僕と富美子はFUCKしながらあの頃を思い起こしていた。
僕の生まれた地は石炭採掘で栄えた街で、炭鉱がいくつもあって炭鉱夫たちのための炭鉱住宅が数多くあって僕と富美子もその炭住に住んでいた。
しかし閉山が相次ぎ炭鉱夫たちは仕事を求め街を出て行った。
炭鉱住宅は行き場のない人たちの住みかとなり僕と富美子は暮らしていた。