処女、童貞喪失体験告白

私は新入社員と関係を持っています
まさか処女だとは知らなくて
初めて出張に連れて行き、その日の夜、食事の際、少しビールを呑み、彼女も呑みましたが酔ってしまい。
部屋食だった為、後で部屋へ送ろうと食後の片付けが終わる間、壁にもたれ待たせていた。
仲居が帰り際、ニタッとし隣にお布団敷いておりますので。と言い出て行った。
私は、彼女に部屋に戻ろうかと言うと、はい。と言って立つ、よろけて転んだ。
その拍子に浴衣の襟元から白いふくよかな乳房とピンク色の乳首が見えた。
私は、とっさに彼女を抱え隣の部屋の布団に行き、脱がせてしまい
もう止まらなく彼女にキスから乳房や乳首を吸ってしまった。
彼女は、その前から嫌がり恐がり震えていたが、大丈夫だから任せなさい。
と、さすがに震えて恐がるので
君、男知らない初めて？
頷かれ余計拍車が掛かり
私はパンティーを脱がし誰も挿入させた事のない膣に手を這わしながら
恐がらなくて言いから、と指を挿入
痛いっと言ったけど、今から
もっと痛いが我慢してくれ。と
そして熱り立つチンポを膣にあて這わせた彼女は仰け反りながら痛いっ。恐いと言ったけど
もう少し、とグッて嵌めた
痛いっ痛いっと叫んだが止まらず最後まで挿入。
暫くジッとし、ユックリ動くから、もう入ってしまったから大丈夫だから
と何を言ったかハッキリしないが
キツくて気持ち良い彼女の膣に動かずにいられなくユックリピストン泣いている彼女を宥めながら
どれくらいだったろう彼女から抜き暫くしたら、また嵌めたくなり勃起し、また嵌めさせて貰った。
その日から彼女と毎日研修でいっを良い事に遣らせてくれてます