ゴールデンウィークには
お尻の穴を使えるようにしよう
お前はバカだけど穴だけは使える
クチもケツの穴も性器だよ
お前の穴は全部精液を排泄するための便器だ
ケツまんこも使えるようになろうな
お前を名前で呼ぶのも嫌だよ
まんこだからな
小◯校卒業祝いに父がプレゼントしてくれて
今でも大切に保管してある古いスマホには
AさんからのLINEがまだ残っています
まんこでのセックスは叩きこまれていても
お尻の穴でするセックスというものにはいまいちピンときませんでした
貧乏でがりがりチビ
学校で身長の順に並んでも断トツで先頭の私
同級生たちは少しずつ胸も膨らんで発育のいい子は大人と同じブラジャーをつけていました
私はまるでぺったんこで生理も定期的にはきていません
そんな私のお尻の穴を使ってセックス
Aさんの大きなちんぽが入るのか?
不思議でしかたありませんでした
その日から毎日
まんこだけでなくお尻の穴も撮影して送るように指示されました
まだ膨らみの兆しすらないおっぱいも
乳首に洗濯バサミをつけて撮ったり
放課後
無人の教室で机の角でオナニーした動画
小さな古い商店の後ろで全裸になりピースした写真
家にある野菜や化粧水などのボトルをまんこに入れた写真
指示通りに送らなければここまで送ったデータやレイプしたときの動画などを父に送りつけるぞ
と脅迫のような感じで言われて送っていましたが
私は楽しんでいました
次はどんな指示がくるんだろう
どんなひどいことをされるんだろう
Aさんからの指示を私は毎日楽しみにまっていたのです
相変わらずノーパンノーブラで通学していたので
机の角をクリトリスにこするオナニーは
少し痛かった
クリトリスに洗濯バサミをつけたときも
そのまま全裸で踊った動画のときも
とても痛かった
でもその痛みがとても気持ちよかった
まだイクという感覚はわかりませんでしたが
イキそうになるというのはなんとなくわかるようになっていました
ゴールデンウィークが始まり
5月になると連休です
休みに入る前日に父のとこに遊びに行ってくるねと母に伝え
駅までのバスに乗ります
田舎の電車と特急を乗り継いで東京についたとき
Aさんは大きな駅で待っていてくれました
すぐに近くのコインパーキングに車を停めておちんぽをしゃぶり
勃起したちんぽでまんこを使ってもらいます
犬のように四つん這いで激しく腰をつきあげられて
Aさんの大きなちんぽが私の胎内をえぐります
痛いよ!痛いよぉ!泣き叫ぶ私の首を締めて耳元で静かにしろと言います
Aさんに会うために着てきた白いワンピースはボタンが飛んでぼろぼろです
小さな乳首を捻りあげ
クリトリスもつねります
やっぱり!ガキまんこをレイプするのは最高だな!
剥き出しになったお尻を何度も平手打ちして
Aさんは咆哮をあげます
おい!ガキまんこ!
大人ちんぽにレイプされる気分はどうだ?
嬉ションまでしてよろこんでんのか?
腰を激しく振りながら
問いかけるAさんに
レイプちんぽ嬉しいです
未発達の子供まんこレイプしてくれてありがとうございます
私の性処理穴に精液ください
泣きじゃくりながらも練習してきたセリフで答えます
コインパーキングでちんぽを抜かずに2発射精して
全裸になった私を後ろ手に縛り
中出し精液でどろどろのまんこにバイブを挿入
お尻の穴にはふたつのイチヂク浣腸を注入
液が漏れないようにとなにかで栓をします
私はその行為の中
なにをされているのかAさんの言葉を復唱する形で言わされていましたが
栓は栓で名前は知りませんでした
まんこの中ではバイブが暴れています
うんちが漏れそうでした
セックスは痛いもので気持ちいいものという感覚がまだない私は
声も出ないまま後部座席に転がされていました
どのくらい走ったでしょうか
どこかのラブホテルにつくと
大きなタオルケットのようなもので私を包み
部屋へ向かいます
有名なSMホテルだと教えられました
フロントを抜けると
部屋までの廊下には誰もいません
ドアの鍵を開けた後
私の拘束を解いてその場でガニ股で座れと指示がでます
まだ部屋にも入っていないのに?驚く私を無理やりガニ股に両手を頭の後ろで組ませ
お尻の下にペットシートを敷くと
お尻の穴を塞いでいた栓を抜き
そこで排泄するように言われました
一気に涙が出ます
田舎の道端でおしっこしたり
レイプされてるときも何度もお漏らししました
だけど人前で
しかもホテルの部屋ではなく廊下
トイレでもなくペットシートでだなんて
出しやすいようにしてやる
と剥き出しになった乳首とクリトリスが強力なクリップで挟まれました
紐で結ばれたクリップをひっぱられると敏感なところに激痛が走ります
声なんか出してもしどこかの部屋から人が出てきたら…
どんなに痛くても悲鳴はあげられない
びんっ…っと
Aさんが強く紐をひっぱり
クリップが乳首とクリトリスから弾けとび
その瞬間
歯をくいしばったかわりに
肛門が我慢の限界でした
浣腸液でゆるんだうんちが
ぶびぎゅぼぼという下品な音をたてて噴き出しました
一度決壊したらもうとまることはありません
大型の犬用でしょうか
かなり大きなペットシートが茶色い塊で汚れます
くっさいなー
何日出してないんだよ
こんな臭いうんこしか出ないならお前はもう豚だな
豚は飯を食うな
出すもん出したらすっきりしたろ
水分補給だよ
と
私のクチにおしっこするAさん
私のうんちを吸収したペットシートが
飲みきれなかったおしっこも吸い込んでくれました
汚いな
さっさと風呂で洗ってこい豚
やっと部屋のドアが開き
私はバスルームへと直行しました
排泄物で汚れた身体を洗っていたら
惨めさで涙がとまりません
誰かに見られるかもしれないところで
なによりAさんがしっかり見ている前で
お尻の穴に浣腸されうんちを垂れ流すところを晒して撮影までされるなんて
恥ずかしさと惨めさで泣いていると
バスルームにAさんが入ってきました
手には大きめの注射器のようなものを待って
それを見た途端これからなにをされるのか察して膝から崩れました
へたりこんでたらケツ穴をあらえないだろ
こっちにケツをむけろ
お客さんもきてるんだ早くしろ
お客さん?
なんのことかはわかりませんが
逆らえばまた平手打ちされます
よろよろとたちあがり浴槽に手をついてお尻を突き出します
まぁいいだろそれでも
Aさんは注射器のようなものにお湯を吸い込み
私のお尻の穴にあてがいます
先の細い部分が穴の奥に差し込まれ
ゆっくりとお湯が私の腸に注がれていくのがわかりました
さっきドアの前でうんちをしたあとです
もう塊は出ませんでした
バスルームの床は古くさい紺色のタイルで
その白い目地を薄い茶色の液体が流れます
その液体が透明になるまで
お湯を注がれ
それを出すという行為を繰り返されました
これがお尻の穴を使えるようにするための行為なのか
お尻の穴を使う時は毎回これをしなくちゃならないのかと
絶望感が私を支配してもう抵抗する気も起きません
バスルームでお尻の穴が綺麗になると
最後はお湯ではなくローションを浣腸されバイブで栓をしました
タオルも使わせてもらえず
頭からびしょ濡れのまま部屋に戻ると
見知らぬ男性がふたりいました
驚いて身を隠そうとした私を捕まえて両手を広げて男性たちに私の裸体をみせています
幼く見えますが18歳はこえてますからね
Aさんはふたりの男性に嘘をついています
私はまだ◯3歳にすらなっていなかったのです
呆然と立ち尽くす私の耳元でAさんが囁きます
大丈夫だよ
見るだけで触らせない約束したから
今からケツ穴開発してけつまんこ処女をなくすとこを見てもらおうね
まずはふたりにご挨拶してごらん
少し前まで処女だったとはいえ
たった数ヶ月の間に何度もレイプされ
遠距離でいろいろ命令されてきた私には
Aさんがなにを望むかわかっていました
ふたりの男性は私の身体をじろじろ眺めながら
ホテルのバスローブをはだけちんぽをしごいています
ふたりともAさんより年上に見えました
ふたりの前に後ろ向きにひざまづき
両手でお尻を広げます
今から私のお尻の穴の処女をささげてまんことして使っていただきます
お尻の穴でちんぽしごいて精液を出されるとこをご覧ください
お尻の穴の中ではバイブの振動が響いています
目の前のベッドには全裸のAさんが座っています
お尻を両手で開いたままAさんの巨大なちんぽをフェラチオしました
触らなければ近くで見てもいいですよ
Aさんがそういうと男性たちはベッドに近づきフェラチオする私の顔を覗き込みます
今からケツレイプするちんぽをうまそうにしゃぶるでしょ
ちんぽ好きの淫乱なんですよ
しっかり舐めてヨダレつけとかないとあとがつらいぞ
すけべな顔で舐めますね
小さいクチでほおばって…
男性たちが好き勝手な言葉で笑いあいます
さて…そろそろいいですか
Aさんがたちあがり
2人の男性をベッドに座らせます
その間に私の手をつかせて
暴れると思うので両手をおさえてもらえますか?
男性たちは触ってもいいんですか?と確認したあと私の両腕をつかみます
優しくされたいか?
どうされたいのか
選ばせてやる
Aさんの言葉に一瞬とまどいます
両腕を抑えるだけの男性はこっそりと私の小さな乳首を弄んでいます
Aさんがバイブをひきぬくとぶりゅっと音をたててローションが漏れました
ひどいこと…ひどいことしてください!
私はご主人様の所有物です!
ご主人様の穴です!
お好きにお使いください!
めきめき…と音が聞こえるようでした
Aさんの大きな大人ちんぽがゆっくりと私のお尻の穴を侵食して性器に変えようとしています
まんこの処女をなくしたときには悲鳴をあげたような気がするのに
お尻処女のときは声すら出ません
喉の奥からひゅいっという間抜けな音が出ただけです
深呼吸して身体のチカラを抜け
ケツ穴が切れたらうんこ垂れ流しになるぞ
そう言われても深呼吸なんてできません
まともに呼吸すらできないのです
シーツをつかんだ指先から震えが全身にひろがります
まだ頭すら入ってない
やめてもいいんだぞ?
やめないで…ください
やっとの思いで深呼吸すると
もっと…して…奥までケツ穴レイプしてください
と声が出ます
両側にいる男性が
自分でレイプ懇願!と笑っています
声を出したらお客さんのちんぽくわえさせるからな
おとなしくしてろ
Aさんよりずっと年上に見えた男性のちんぽなんてくわえたくない!
Aさんに隠れて乳首を嬲られてるのも嫌だった
シーツに顔を埋めて歯をくいしばる
Aさんは中途半端に入ったちんぽを抜いたり入れたりを繰り返してる
チカラを抜け!
お尻を叩かれて深呼吸して全身からチカラを抜く
痛い!痛い!声にはならない
Aさんのちんぽ穴になりたい!穴という穴をちんで埋めてほしい!
そう思った時に
急に楽になった
鬼頭が全部入った瞬間だった
ローションをたっぷり奥まで注入されていたケツまんこは
鬼頭さえ入ってしまえば
もうちんぽの挿入を受け入れる
あ…あああああ…
まんこでセックスするのは痛いだけなのに
お尻の穴…ケツマンコ…気持ちいい…
初めてセックスで快感を感じました
頭の中が真っ白になり目の奥がちかちかする
床に漏らしたおしっこが広がります
イキましたか?
イキましたね…
今イキましたよね…?
男性たちの声がきこえる
私は初めてのケツマンコセックスで
人生初めての絶頂を知りました
ゆっくりちんぽが出し入れされる
ぬ…っちゃ…ぬっ…ちゃという音
男性たちが私を囃し立てる声
Aさんがスパンキングする破裂音
ひと突きされるごとに噴き出すおしっこ
ガキのケツ穴!ガキアナル!
ケツ穴で孕め!豚!
そう咆哮をあげてAさんは私のお腹の中に射精します
何度絶頂したのかわかりません
もしかしたら
そんなものなかったのかもしれない
事実は少しだけ切れて出血したお尻の穴と
私が漏らしたおしっこで濡れたカーペット
射精したあと尿意をもよおすAさんが
そのままケツマンコに排尿してから
ゆっくりちんぽを引き抜き
ケツ穴しめとけ
風呂で出してこい
とドアの前で抜いた栓をまたしてくれました
立ち上がることすらできない私は
這うように身体を引きずりバスルームへ
温泉浣腸ひりだすとこを見たいという希望で
男性ふたりがついてきます
触るのはダメですからね!Aさんが笑いながらタバコに火をつけます
バスルームでお尻の栓を抜き
便器穴に排泄されたおしっこを出す
でも傷に染みて痛いから一気には出せません
和式便所に座るような形でちょろちょろと液体を出してく私に
ひとりの男性が精液をかけました
もうひとりの男性は内緒で先っちょだけ舐めてと言ってきます
Aさんのよりずいぶん小さいちんぽ
クチを開いて舌先でちろちろ舐めていたら
そのままクチに射精しました
少し時間をかけて身体を洗い
タオルで拭いて部屋にもどるともう男性たちはいなくなってました
出された精液は飲んだのか?と確認されたので
飲んでいないこと、吐き出して歯も磨いたことを報告すると
知らんおっさんの精液かけられたお仕置きをしなくちゃなー
とまたお尻の穴に細目のバイブを入れました
その日はもうケツマンコを使うことはなく
そちらはバイブを入れたまま
次の日の夜までおまんこでセックスをしてすごしました