妻は、二十歳の童貞T君の筆下ろしで、初物のチンポを経験しています。
T君は、大学生でした。
猛勉強をして一流国立大学に合格をしたせいなのか、
女性と付き合った経験もない、あか抜けない青年でした。
彼に、妻と体験させてやる代償で、
ボイスレコーダーに妻とのセックスの様子を録音する取り決めをしました。
妻「T君くん・オメコ見たことある?おばさんのオメコ見たい?」
妻は、童貞の彼の前で淫乱すけべ妻を演じているのか、
T君と2人だけだと思い、大胆な淫語を使って誘っていました。
妻「ほらぁ・どう?おばさんのオメコ・いやらしい?ほらぁ見える?
ここにT君くんのチンポを挿れるの・・ほらもっとこっちに来て
ここよ?ヌルヌルしてるでしょ?触って?」
「すごい・はじめてです・ネットとかで見たけど・こんな柔ら
かいんですね・・指挿れていいですか?」
妻「いいよぉ・挿れて・だめよぅそれじゃ・・2本挿れて・そうよ
中指を曲げてぇ・そう・イジって・あぁぁっいい・それ・そこ!ぁ
そこ・もっと!ぁぁぁ気持ちいいい・あ!ぁ!ぁ!気持ちいい・・
これ・ここ・わかる?舐めて舌を尖らせて・・そう!あ!ぐぅ!う
はっ!はっ!あぁぁぁ!いい・そうもっと!そこっ!そこそこ!
上手よぅ・ほらぁもっと!ほぅ!はうぅ!あっ!あっ!気持ちいい
あ!気持ちいい!あぁぁぁっ!いいーっ!イク!さぁそのまま舐め
てっ!あぁぁあっ!イクぅぅぅーー!」
T君にクンニさせて逝きました。
「すごい・愛液?こんなに・・」
妻「T君くん・上手よ・」
グチュクチュ・・・
妻「うぐっ・ん・ん・ぐはぁうぐ・・はぁ・すごいわぁ・・」
「ファラチオ?きもちいいですね・はぁぁあ・出そう!あ!」
妻の口の中に放ったようでした。
妻「すごい・若いから出しても、もうこんなに・すごい硬いわぁ
ウムゥクボグチュ・はぁぁぁぁ・ほんと硬いのねぇ・・挿れたい?
ほら・きて、そこよ・そう・もう少し下よ・そぅ、そのままグッと
きて・はああぁあっ!入ったぁ!すごい・ステキ・動いて・そう・
もっと奥まで!いいわぁもっと突いてっ!そうっ!もっともっと・
もっとよぉ! あぁぁぁっ!いいっ!おばさんがT君くんの初め
ての女なのね!いい?イクっ!あはぁっ!すごいわぁっ!硬いっ!
あぁぁっ!イクわっ!T君くん!いっちゃう!イク!イク!あー
ーーっ!イクイクイクイクーっ!」
「僕もっ!出そうっ!ああぁぁ出るっ!」
激しく肉を叩く音と共に、2人の喘ぎ声が響きました。
若く熱いほとばしりを、膣の深くに受けながら妻は逝きました。
しばらく2人の速い息遣いが聞こえ、呼吸が整ったので、
「T君くんよかった?大人になったね」
「・・すごく気持ちいいんですね・中・・柔らかくて・
ヌルヌルで・中に出しちゃったけど・大丈夫ですか?」
「いいのよ・安全日だから」
「安全日?」
「いつも妊娠する訳じゃないのよ・排卵が無いと精子は
卵子に出会わないでしょ?今は排卵の日じゃ無いって事
でも・凄いよもう硬くなってる・・まだしたい?」
「はい・いいですか?」
「ふふふ・今度は私が上になるわ」
舌を絡め合う音がして妻が喘ぎ始めました。
「オッパイ舐めて・乳首をさっきクリちゃんを舐めた様
に、下の先で・はぁぁぁうっ!いいわぁ!掴んで!オッ
パイ・ぎゅうって掴んで!そう!ここも吸って!もっと
もっと激しくしてっ!ぁぁぁぁ!いい!」
チュバチュバと吸い付く音がしていました。
「T君くん・挿れるよ?はぁぁぁぁぁっ!ほら!入っ
た!あぁぁ!熱い!硬いわっ!」
グチュグチュと、粘膜の擦れ合う音と妻の喘ぎ声が同時
に聞こえます。
「T君くん!イクわ!イクイクイク!イッちゃう!」
またも妻が果てました。
T君は、刺激に慣れたせいで3度目の射精は、まだな
様でした。
キスをしながら妻が話しかけていました。
「んむちゅ・いいわぁ・T君くん凄い硬くて大きい・
女を虜にしたゃうかもよ?今度は最初の時みたいに上で
突いて・・」
「はあぁっ!あ!あ!あ!あ!凄いっ!あ!あ!あ!あ
当たってる!当たってるのそこっ!それそれ!それが!
それがいいのぅ!はうっ!イッちゃう!ダメ!ダメ!ダ
メ!イクぅっ!イクイクイクイクっ!あーイク!あー!
イクっ!イクイクイク!きて!いっぱいきて!」
3度目も激しく妻の子宮に目掛けてT君は、ほとばしらせました。