僕の生まれ育ったこの田舎町一帯は昔から母子ほどの歳の差のある男女の性交が盛んで初体験も相手は年増が務めるのが習わしで、少年たちはなぜか拒否しないで素直に受け入れて「おかあさ~~~ん!」と叫び声をあげて年増の子宮に精子を捧げる。
僕も先祖から受け継ぐ遺伝のせいか、同級生の女子より年増が大好きで当時60歳だった香世子に人気のない神社に連れ込まれて学生服を脱がされて全裸にされて「翔君のおちんちん、噂通りデカいわ・・・ワ~~~!勃起した、還暦の私の裸で激しく勃起してくれてる。」
香世子が僕の目の前で服を脱ぎだしブラジャーとパンティーのみの姿で誘惑してブラに包まれた乳房は豊満で全部脱いで全裸になってB90Eカップの巨乳を16歳の僕に見せつけ興奮した僕の肉棒が唸りを挙げてそそり立ち延べ棒のごとく硬く太く勃起した。
「僕ならいいよ、僕の童貞・・・・香世子さんに捧げます。お母さんよりだいぶ年上だけどこんなに激しく勃起したのは初めてだ。」二人は抱き合いキスを交わし舌を口に入れあい交わり僕は初めて触れる女の乳房ふくよかさに酔いしれ香世子に握られた肉棒は彼女にしごかれ「仲良しの美穂ちゃんには絶対に内緒よ、美穂ちゃんは翔君のこと好きみたいだから・・・・」
美穂も昔からの性の風習は知っていて僕がどこかのおばさんと初体験するとはわかっていてもそれを口にすることはなかった。
美穂はB82のBカップの微乳で自分自身にコンプレックスを抱いている。