ケアマネージャーの直美さんの目の前で衣服を脱ぎ全裸になって
56歳の直美に点検と称され肉棒を両手で握られ「翔ちゃん、今日はありがとう。聡子おばさんが最期に翔ちゃんとSEXしてからあの世に行きたいって聞かないから」
78歳になる聡子は不治の病で寿命が尽きようと床に就いている。
僕の生まれ育った地域は公けにはできない禁断の風習があり今から聡子とのSEXもその一つだ。
「すごいわこのおちんちん、別れた旦那よりずっとおおきい、聡子おばさんが虜になるのも無理はないわ。」そいいながら直美は聡子のまっている部屋へ導き席を外した。
全裸の聡子が垂れ乳でもこの地域で一番の巨乳を誇る豊満な乳輪の大きなエロ満開の乳房を揺らし「翔ちゃん、おいで
あの時と同じように・・・」僕の肉棒は激しく勃起し「おばさん、好きだ~~~~」と叫び抱き合い乳房を揉み揉みしくびれを維持する聡子に欲情愛撫クンニ69パイズリあらゆる変態プレーをやって見せる。
昔からこの地域では女性上位で少年の初体験の相手は年増が務め、その少年の性欲処理を結婚が決まるまで担い仮の夫婦として過ごすのが慣わしである。
聡子は僕の初体験の相手で僕を大人の男にしてくれた女性だ。
16歳になった高校1年の夏、学校帰りに聡子と待ち合わせをして人里離れた神社の拝殿に入り込み彼女の目の前で学生服を脱いで全裸になり驚きながら勃起した肉棒に目を奪われる聡子に童貞を捧げたいと求愛した。
「おばさんはもう還暦だよ、翔ちゃんのお母さんよりもっと歳が上なのよ・・・こんな私でいいの・・・」と尻込みする聡子の衣服を脱がせB90Eカップの豊満な乳房を揉みだした僕は「小6のときおばさんと裸で抱き合う夢を見て初めて夢精して以来、僕の童貞はおばさんに捧げようと決めてたんだ。好きだ好きなんだ1」と叫び全裸で抱き合う僕と聡子巨乳と巨根相性抜群でご神体の前でFUCKを奉納