真夜中バイト帰りの女子大生二人と鉢合わせしてしまった。
僕は今から夜勤で出勤中、二人はヒソヒソと話しながら僕を避けるように逃げていく。
「こわ~~~い!きも~~~~~い。」これで何度目か!
僕はおもいっきり睨みつけてそして涙ぐんだ。
絶対に許さない。俺の精液をぶち込んでやる!
下宿先のアパートは見当がついていた。そこから出てきた片方の女子大生亜香梨と近くを歩いていた僕と目が合った瞬間驚いた顔をして部屋に戻っていったことがあった。
僕は亜香梨のアパートに向かい部屋に入り込み居合わせた彼女をベッドに押し倒し衣服を強引に引きちぎり脱がせて抵抗する亜香梨を殴りつけビンタ数発をお見舞いし恐怖で抵抗できなくなるや、僕は衣服を脱ぎ棄て勃起状態の肉棒を見せつけ「なんでこうなったかわかるよな・・・・」
彼女の顔は恐怖で号泣し鼻水をたらし続けそして失禁していた。ベッドの白いシーツが黄色に染まり下半身を尿で汚れたのを見て「しょんべん漏らしやがって汚いなあ、お前もう二十歳超えてるんだろ・・・いい歳した大人が身っともねえ。」
震えている彼女の性器にペットボトルの水を掛けて消毒!
お世辞にも巨乳なんって言えない乳房を両手で揉みだしてクリトリスに僕の自慢の肉棒を擦り付けてピクッと反応し悶える亜香梨の膣から愛液が溢れ出し「亜香梨ちゃん、俺のチンコ見て興奮してきたな50過ぎのおいちゃんの魅力を味合わせてやるからな。観念せえやあ~~~~」
ズボズボと僕の肉棒が亜香梨の膣穴に入っていき処女膜を突き破り血がにじみでてくる。
「初めての男の感触思い知れ・・・・そして俺の子を産めや!」
FUCKモーション腰を上下に振り続けてキスを交わしB82Bカップの微乳を盛んに揉み愛撫し「おじさん・・・突いて~~~~もっと突いて~~~~!」僕の筋肉で覆われた美しい裸体を両手で抱きしめて膣肉が締まり締め付け僕の精子を求め射精を促す。
亜香梨の心は僕の虜になり白目を剝いて狂ってしまい「おじさんと結婚する~~~~妊娠する~~~~~~!」3時間程のSEX交尾の最高潮に射精!
亜香梨は僕の子を身籠り出産、里子に出し実家に戻り音信不通なり。