あれは16歳になった夏の日、高校からの帰り道にわかに雨が降り始めそして土砂降りになった。
傍らを1台の車が通りすぎる。運転しているのは近所のご主人、助手席は若い女性だった。
少し歩くとそのご主人の家を通りかかる。すると一人の40過ぎの年増女が呆然として立ち尽くしていた。
その男の妻の百合子が暴力を振るわれたのだろう顔にアザができていて、ブラウスのボタンが引きちぎれて乳房を包むブラジャーが露になり動くたびにブラがユサユサと揺れ動きしかも降りしきる雨に打たれて乳首がはっきりと透けてパンティーのラインも浮き出ていた。
最近亭主と夫婦仲が悪く原因が亭主の浮気だという。浮気相手がさっきの女性らしい。
離婚届を押し付けられ暴力沙汰になったらしい。
涙を流しながらヨタヨタと近寄ってきて学生服のズボンに手を掛けてパンツごとずり下ろしボロン!と出てきた僕の肉棒握りながら「翔ちゃん、噂通りのデカちんだね・・・私のおっぱいで興奮しちゃった。凄い長さ、太さ、亭主のクソちんより物凄くエロエロしい、アソコが濡れてきてる。」
僕の肉棒は勃起状態になり欲情した僕は残りの衣服を脱ぎ捨てて全裸になって百合子の衣服下着を剥ぎ取り
全裸にして「僕、まだ童貞なんだ。おばさんのきれいな裸を見せつけられたら後戻りができないよ・・・・」といい終わらないうちに彼女の裸体に抱き着き思春期の欲望を解き放ち愛撫を繰り返しB90の豊満な乳房を揉みまわし唇を奪い舌を深く入れて彼女の舌と絡め交じり合い「僕で良ければ・・・・一緒に居させて・・・・僕の子を産んでほしい。」母子相姦みたいな快楽に溺れた一瞬の感情から出た言葉だが、それを聞いた百合子は感激したのか「亭主と離婚するわ・・・・翔ちゃんの子を妊娠して身籠って産んで・・・・亭主とあの女に見せつけてやるわ~~~~!」
対面座位でFUCKモーションで激しく絡み大量の精液が熟女の膣穴を駆け巡り子宮に殺到し卵子と精子が受精!
母親みたいな百合子は自分の息子みたいな僕の子を身籠った。
産み落とした赤子は里子に出され、百合子と僕は養子縁組をして入籍し夫婦として暮らした。