処女、童貞喪失体験告白

現在、私は既婚者で従姉でもある５歳年上の嫁がいます。
私が二十歳になった時に、二十歳のお祝いをしてあげるからと、一人暮らししている従姉のアパートに呼び出され行ったんだけど、初めて酒を飲んで酔った勢いもあってか、従姉とヤってしまった。それが私の初体験だった。

最初は、夕食の時にビールで乾杯したあと、従姉の手料理を美味しく食べていたんだけど、どれだけ呑んだかアルコールの酔いも手伝ってか、段々と下ネタの話をするようになり、つい自分が童貞だと言ってしまい、それじゃぁ私が筆下ろししてあげようか？と従姉が言い出した。
それで、最初はキスから始まり、従姉の服の上から胸を揉んだりスカートの中に手を入れて太ももを触らせてもらったり。
自分のモノも元気になってきて、二人ベッドに移動しキス(も初めて)したのちお互い裸になり、あとは男女の交わり。
初めての事なので、挿入してから余りの気持ち良さに、ほんの数分で従姉の中に大量に発射してしまった。その時、そうなるとは予想してなかったので、ゴムを用意してる筈もなく、ナマ挿れ中出ししてしまった。いっかい中で出してしまったので、開き直ったのか、それから朝まで何回も従姉の中に出しまくった。
その日、従姉は安全日だと言ってくれていたんだけど、後日めでたくご懐妊。
私は、従姉の妊娠が発覚したあと、お互いの父親に思いっきり殴られ、家族同士で話し合った結果、責任を取ると言った形で結婚させられた。
結婚して、妻子を養わなければならないので、通っていた大学を辞めさせられ従姉の親が経営する小さな会社に就職。
今は、そこの親にも大事にされながら幸せに暮らしています。