もうxx年前になるけど、趣味関連のチャットで知り合ってつきあった子(処女)と、そういうことになった顛末。
(一度某所に書いた事ある内容を少し整理して書き直し)
オフ会の席で何度か一緒になって友達になり、仲良くなった数人のグループで温泉行ったりして。
でもその時は何にもない健全な旅行だった(笑)。
当時オレは初めてつきあった彼女にフラれたばっかで恋愛にちょい臆病になってた。
でも向こうもこっちが気になってたらしく、こっちの入れた微妙な探りに対して割と直球で煽ってきたんで、これはイケる!と思い速攻でコクって、つきあいはじめた。
その彼女とは遠距離だったんだけど、あるときこっちの地元のオフ会に泊まりがけで出てくることになったんで、速攻オレがホテルを予約した。
彼女一人泊めるよりオレも一緒に泊まった方が安く泊まれるからっていう理屈をつけて、強引に一緒に泊まる事に。
でも彼女も拒否しなかったから、たぶんそうなることを期待してたと思う。
(ちなみにホテル代は勿論オレ持ち)
予約した部屋はダブルで、寝るときはごく自然に同じベッドの上。
当然どちらからともなく(?)おっぱじめた(笑)。
そんなに美人じゃなかったけど、おっぱいは結構でかかったな。
あと陥没乳首だった。
当時、モノの本で読んだ
「彼女にフェラしてもらいたければシックスナインしろ」
という知識を実践したら、ホントに彼女が咥えてくれて感動したわ。
歯で噛む感触の咥え方で全然気持ちよくはなかったけど、処女が初SEXで咥えてくれたってすごくない?
普段は低音でハスキーボイスの彼女が、挿入の瞬間に上げた甲高い
「ひうっ、ひうぅぅ~~~」
って感じの叫びは、今でも耳に残ってる。
ちなみに初Hはどうしても生で入れたかったんでゴム付けずに生挿入だったけど、中出しはさすがに怖くてできず、イク寸前に抜いてお腹の上にぶちまけた。
事後、相手に断りなく生挿入した事(中出しはしなかったけど)を謝ったら、「しょうがないなあ…」って微笑んでくれて、その時はそれだけだった。
翌朝、身支度しながらふと気づくと、真っ白なシーツの上に、ほんの小さな赤黒い点が。
思わず彼女の顔を「ん?」って見たら、彼女は恥ずかしそうな笑顔で「うん」ってうなずいた。
とはいえ「処女」といたしたのはあれが最初で最後なので、あれがホントにそうだったかどうかは彼女のみぞ知る…。
(全然慣れてないくわえ方の感じから少なくとも経験浅いのは間違いないと思うが)
ちなみにその時の彼女の格好が、上半身は普通に着衣(確かセーター姿だったかな)なのに下半身がストッキングだけというスタイル。
それを見てメッチャムラムラしたんだけど、残念ながら2発目ヤル時間がなかった…。
それから1週間経たないくらいだったか、チャットのダイレクトメッセージ(自分と相手しか読めないヤツ)で一言
「生理きた」
って来たときは、ホッとしたってのが正直なところだった。