もう時効ですのでエリの処女をいただいた時のことを話します。
エリは親会社の事務員さんで当時28歳のやせ形で中の下位の子でした。
きっかけは自惚れる訳ではありませんがエリが気があるのは薄々感じていました
が自分はポッチャリ巨乳好きの為やせ型中の下では食指が動きませんでした。
ある土曜日出勤の際に流れで呼び出ししたら出てきたので仕事を切り上げ
ドライブて夕日を見ていたらそんな雰囲気になりキスをしても嫌がらないので
場所変えを言ってラブホに連れ込み先にシャワーを浴びベッドで待っていたら
バスタオルで隠して隣に入ったのでヤル気モードで手をだしたら「初めてなの
だからつまらないよ。」って言われ久々のバージンの為興奮してしまいました。
確かにBカップ位のおっぱいを触っても舐めてもくすぐったがり気が変わられて
も困るので入れることにしましたが、オマンコを舐めるも緊張してて口が乾いて
よく濡れませんでしたが入れることにしました。よく濡れておらずエリも緊張
している為ニュルっとはいかず体重をかけ少しずつ押し込みエリは声こそ
出さないが眉をしかめて痛がっていました。体重をかけているのでゆっくり
ゆっくり入って行きその瞬間が来ました。亀頭がニュルって感覚で入りエリに
入ったことを伝えると安堵の顔をしており「まだ痛い?」って聞くと「大丈夫」
の返答ありピストンすると入口はものすごくキツく奥は緩くてまるで蛸壺状態で
気持ちよくゴム出しをさせて貰いました。終わってから下に引いたバスタオルを
エリが洗いに持って行ったのでお印は見れませんでしたがエリは間違いなく処女
でした。
暫く付き合うもその1回だけで別れてしまいエリは暫くして結婚してしまいました。
処女はもらいましたがゴムなしで中出しできず子宮まで汚してからエリの結婚相手
に渡せなかったのが今を思えば心残りです。
つまらぬ思い出話にお付き合いいただきありがとうございました。