処女、童貞喪失体験告白

昨年の今頃でした。
新入社員歓迎会をした後、私は新入社員と同じ方向に帰るから送るように言われ車で、送る途中。
なれないアルコールで気分悪くなられてしまい。
慌てて休まそうとホテルへ入って。
私に下心が有った思う。
戻してから暫くベッドで休ませた。
ブラウスのボタンが外れて乳房が見えスカートが捲れ太ももまで見えて何とも、唆られてしまった。
そっとスカートを捲くってもジッとしてる。
エスカレートし乳房から乳首へと摘んでもピクッとするだけでした。
そして理性が効かなくなり私は彼女の乳首を吸いながらパンティーを脱がせた。
陰毛に隠れたオメコが見えると納まりがつかずそのオメコに指を入れ、痛い。と言われ
処女だと気付き余計ブレーキ効かずに痛いと言ってるのに止めないでチンポ嵌めてしまった。
それから何度も何度も出し入れし気が付くと気を失っていた。
それから彼女は、嵌められたく私と行動を共にし帰りは彼女のアパートで嵌めている今です。
昨晩も嵌めてから自宅に帰り。
今朝も彼女のアパートへ行き嵌めてやりました。
処女だったので私しか知らず、結婚出来なくていい、ずっとパパのチンポ嵌めて欲しい。と好き者に、してしまいました。