神社の拝殿の中で僕はお互い全裸になって勃起した肉棒を登美枝の膣穴に包まれて締め付けられ騎乗位で乳房をゆさゆさと揺らして腰をふるふるする彼女のB90の巨乳を揉みまわし「おかあ~さ~~~ん!」と叫び喘ぎ30歳歳の離れた年増女との性交の快楽に溺れていく。
「イクイク・・・・イク~~~~~~~~!もっと突いて~~~~おちんちん・・・・こんなに太くて硬いの・・・還暦過ぎたこんな老いた女の裸で興奮してくれるなんて、翔君のことが大好き!」登美枝は僕のマグナム級の肉棒にいかされて昇天し僕に愛の告白をして唇を重ねて舌を絡めあい僕と登美枝は精神的結婚をする。
「僕はあの時からおばさんとSEXしたくてたまらなかった。僕の母さんと同じ歳なのに・・・」