2つ下の弟と同級生で近所に住んでた瑞穂。
小学校の頃から弟のことを好きなのはバレバレだった。が、当の弟は鈍くて全然気付かず。
瑞穂は子供の頃からソフトボールしてて、日焼けしてた。あと、体格も大きくなってて、綺麗なタイプが好きな弟の好みからは外れてた。
ただ中学になってから胸が大きくなってるのは服の上からも分かったし、お尻も大きくてエロい身体になってきてるなと思ってた。
中2の終わり頃、たまたま帰り道で遭遇した瑞穂が落ち込んでたので話を聞いてみると、弟に彼女が出来たようだった。途中にある公園で親身になって話を聞いてやると、瑞穂は泣き出した。
制服で泣いてる瑞穂をマジマジと見てると、日焼けしたショートカットの肉付きのいい身体に今まで以上にエロさを感じた。下心から瑞穂を褒めて、そんな瑞穂を選ばない弟を軽く非難してみた。そして休みの日に気晴らしにデートしようと誘い、後日2人で出かけた。
傷心中の歳下は扱いやすく、それから何日かして瑞穂は俺の部屋で初体験した。
おしゃれしてきた瑞穂を褒めながらゆっくり脱がし、下着だけにして馬乗りになると小声で「優しくしてください」と言い出した。いつも元気のいい瑞穂とのギャップに萌えた。
中2の時点でCある顔と腕と比べて白いおっぱいを優しく愛撫し、下を脱がすと毛が濃かった。本人の気にしてたお尻も男にはエロくて堪らない、良さが分からない奴は子供だと説明して、クンニしてやると初めてなのにのけ反って声を出してた。
さっさと入れたくなり、ゆっくり挿入した。痛がるけどすぐに慣れたようなのでペース上げて突いてやるとしがみつきながら声を出してた。
行為後、瑞穂から付き合ってますよね?と聞かれたので、もちろんと答えておいた。絶対内緒にするように約束させて。瑞穂は俺とは言わず歳上と付き合ってると周りに言ってたようだが。
慣れてきた頃にはバックからデカい尻を鷲掴みにガンガン突いてやるようにした。本人も気持ちいいからとそれをねだるようになった。
弟が彼女と別れた時期に俺のをしゃぶる瑞穂に弟のことを聞いてみたが、もうどうでもいいと言い放ってまたしゃぶり出した。
瑞穂が高校生になる頃に初めて弟に付き合ってると言ってみた。驚いてたが、特に何もなかった。
内緒で浮気もしてきたけど、バレずに瑞穂とは続いてる。春から同じ大学に入学してくるが、同棲だけは断ってる。