膣肉に締め付けられ僕の肉棒から大量の精液をドクドクドクと迸るように子宮に放出され「アソコが・・・・あったかい。」
「翔ちゃん・・・・初体験しちゃったね。」美優紀は僕を見つめて抱き着いてしばらく放してくれなかった。
僕と美優紀はシャワーを浴びながら抱き合いキスを交わし将来一緒になることを誓った。
制服を着て学校を後にして肩を寄せ合って駅まで歩いて行った。
あれから数十年お互い50歳を超えて再び全裸で抱き合いB90の巨乳とマグナム級の巨根が激しく交わりドピュ~~~~~~~~と精液を美優紀の子宮に放ち満たして「美優紀姉ちゃん、僕と死ぬまで一緒にいよう。」
美優紀は僕の目を見つめ頷いてくれた。