26歳まで女知らずでした。
でも、性欲と精力は人一倍あり、毎日欠かさず2回はオナってました。
どうしても踏み出せなかったのは、普段が皮被りの粗チンだから。
4cmぐらいないラッキョなんで、それを見られるのが恥ずかしくて仕方なかったんです。
でも、呆気なくオトナの扉は開きました。
相手は仕事関係で知り合った30半ばのちょいぽちゃ姉さん。
俗に言うデブスって部類の姉さんです。
飲んだあと、強引にホテルへ連れ込まれて。
シャワーを浴びるのに、服を脱ぐのを見るだけでフルボッキしました。
それを見た姉さん、デッカ!硬いし、スゴっ!って。
後々わかったんですが、ボッキ率が凄いらしくて。(通常時4cm→ボッキ時18cm)
小さいと思ってたのが、大きい部類だったとは。
でも、初めてだと言うのは恥ずかしくて、あまり経験がないと嘘をついてしましました。
姉さんに跨がられて、初めて凸凹。
外出しすると勢いが有り過ぎて、アゴまで飛ばしてしまいました。
それでもボッキは収まりません。
すぐに第2ラウンド。
今度は自分が上に乗って初めてのヘコヘコ。
姉さんも何度もイッテ。
疲れ果てて、そのまま眠りについたんですが、ふと目を覚ますと、横には全裸の姉さんが寝てるわけで、またボッキしたので、そのまま覆い被さり3回目を。
朝起きて2回して、童貞卒業式は5ラウンドでした。
それからしばらくは、姉さんとSEX三昧。
自信もついて、今では三桁以上の女性と合体しました。