20歳の学生です。
俺の初体験の相手になったのはバイト先でパート勤務する
亜樹さん(仮名)で35歳の奥さん。
亜樹は2人の子持ちで、知的な容姿と優しさが職場でも大人気。
夏頃に付き合ってほしいと告白したけど、あっさり断られて
4ヶ月間粘りに粘って素晴らしい肉体を手に入れました。
ある時、何度かデートに応じてくれた後、
俺のマンションに弁当を届けに来てくれたのでこれはいけるかなと
焦ってフェラを要求、モノを取り出したところで俺のを見た亜樹は
慌てて逃げ出してしまった。
別の日にこれはもうだめかなぁとしょぼくれてコンビニでH系の雑誌を
立ち読みしていたところを亜樹に目撃されて、
我慢している姿が可哀想に思えたようで数日考えて決心してくれたそうです。
初体験の日は11月の獅子座流星群の夜のことご主人が飲み仲間の
家に泊まることになったらしく、子供を寝かせてから電話をくれた。
俺のマンションまで自転車で来てくれて、流星群を見る間もなく
亜樹は15歳も年下のそれも童貞の男に肉体を自由にさせてくれた。
キスを続けただけで俺は勃起し、亜樹さんのシャツのボタンに手をかけたとき
かすかに自分の手が震えているのがわかった。
終始亜樹は受けに回って俺にリードさせてくれた、シャツを脱がせブラを
外すといつもの知的な亜樹の印象とは異なる乳房が現れる。
Dカップはあると思う、乳輪も大きくてとてもイヤラシイ。
子供を母乳で育てたためか左側の乳房が少し形が崩れている。
左右のアンバランスさがまた俺を興奮させた。
亜樹夫婦はセックスレス夫婦で俺が乳房を掴むと「久しぶり...」と
小さな声を漏らした。
白い肌、乳輪の大きな乳房に顔を埋めて、乳首に吸い付くと次第に堅くコリコリし
てくる。
亜樹も上半身を小刻みに揺らしながら喜んでくれていた。
下着を取ろうとすると「スカートに手を入れて下着の上からにして...」と
直接触ることを拒否された。
亜樹はパンストを履いてこなかった、流星を見るつもりはなかったらしい。
太股を辿りながらここかと思われる柔らかい部分を指でなぞると
亜樹腰から崩れそうになり、状態を保つのに俺は左腕で亜樹を抱きしめる
亜樹俺の胸に顔を埋めて「長い間してないの...」と俺のズボンを脱がし、
自分も下着を取って俺を求めてきた。
コンドームも付けずに挿入を許してくれた。
ギンギンの俺は挿入するのに凄く長い時間を使ってしまった。
それが返って亜樹を焦らすことになったのか挿入後すぐに亜樹さんは
いつもの知的な女性からイヤラシイ熟女に変貌していた。
「赤ちゃん出来るから絶対に外に出してね!!」何度も何度もお願いをされた。
俺のモノを亜樹さんに挿入した瞬間を今でも覚えている。
これがSEX、これが女、これがお○んこ、俺は大人になった。
チン○から得られる感触は俺の全身を痺れさせてくれた。
信じられないくらい亜樹の体は俺を感美の世界に浸らせてくれた。
お互いに全裸になって抱き合い、知った女の柔らかさ、一つ一つが新鮮だった。
腰を振ると亜樹の卑猥な乳房は大きく揺れる、亜樹の可愛いあえぎ声が
卑猥な口元から漏れてくる。
俺は人の奥さんを抱いている、俺は知的な女性とお○んこしている、
それも生で挿入している、長い間使ってなかったお○んこでHしている。
色んなことが頭に浮かんでは消える、そして亜樹の言うとおり外に射精した。
ギリギリでお腹に上に発射したつもりが勢い余って亜樹の顎辺りまで飛んでしまっ
た。
きれいにティッシュで拭き取り、その後もう一度、熟した躰を楽しんだ。
この素晴らしい肉体を手に入れてから1ヶ月半、他の女にも手を出せる余裕ができ
た。
自分に自身がもてるようになったのだ。
他の女を抱いてから、より亜樹の肉体の良さが認識できた。
しばらく、楽しみたいと思っています。