高1の時の初体験談です。
当時、自宅から2軒隣の家に若い夫婦が住んでいて、その夫婦の3才くらいの子供と良く遊んであげていました。
中間試験で午前中で学校が終わり、その日もいつもみたいにその家に遊びに行くと、そこの奥さん(26才だったと思う)が出て、「子供はいまお昼寝中なの。せっかくだから、お茶でも飲んで行きなよ」と言われ、お言葉に甘える事に。
そして、リビングのソファに座るなり俺の横に座って体を寄せてきた。
いつも子どもの面倒見てくれてありがとうね、こんなオバサンで良ければお礼にキスしてあげようか。そのまま目を閉じてじっとしててね。と言われ、その通りにしていると、唇に柔らかい感触が・・・。
少しのあいだ軽くキスしたあと、唇をグッと押さえ付けられた瞬間、奥さんの舌が俺の口の中に入って来た。無意識に自分の舌を絡め、それに応えていた。初キスで、しかもディープキス。
そしてキスしながら、奥さんは俺の手を取り服の上からだけど、少し小さめだけど自分の胸にあてがってくれた。初めて触れる女性の胸、柔らかい...そう思った。
もうこの時、自分の下半身はビンビン、爆発寸前。それに気付いた奥さんは、硬くなってるね、私で感じてくれてるんだ、嬉しい。と言ってくれた。
すると、無言で俺のズボンのベルトをはずし、パンツごと下ろされ硬くなったモノを口に含み、舐めてくれた。何とも言えない快感に1分と持たずに奥さんの口の中に発射してしまった。そして、一滴残らずに吸い上げ飲んでくれた。
どう?気持ち良かった?と言い、小さく頷くと、いま射精したばかりなのに、まだ硬いままの肉棒を見ると、スカートの中に手を入れて、穿いてるショーツを脱いで再びソファに座った。
そして、奥さんはソファの横にある引き出しに手を伸ばして何かを取り出した。見ると、それはゴムだった。それを手際良く肉棒に被せてくれた。
そして、スカートを捲り上げ、脚を広げて「おいで」。
俺は奥さんに覆い被さり、必死に挿れようとしたが上手く入らない。すると俺の肉棒に手を添えて、もう少し腰を落として、そう、ゆっくり前へ来て。言われるままにすると、ズブズブッと中に吸い込まれるように入っていった。瞬間、思わずあぁっ...っと声が漏れてしまった。ゆっくり腰を前後に動かし始めると、暖かくヌルヌルとした今までに感じた事のない感触が、凄い快感として伝わってきた。今まで色んな方法を試してきたけど、こんなに気持ち良いのは初めてだった。
さっき、射精したばかりなのに、あまりの気持ち良さに5分も経たずに果ててしまった。
そのすぐあとに、子どもが起きてしまった。ほんの30分ほどの出来事だった。その関係は、その日いちどきりでした。
それから、ひと月ほど過ぎたある日、その家族は何も言わずどこかに引っ越してしまった。
いま思うと、夢を見ていたような良い思い出です。