中2の冬、オレは体育教師の和子(26)と、体育館の倉庫を片付けていた。
普段から先生とは仲が良く、姉弟のようだった。
「先生、お尻さわっていい?」
「何言ってんのよ、バカ」
こんな感じでした。
先生はその日、トレーナーにロングスカート、下に水色のジャージをはいていた。
「先生、ジャージ脱ぐの忘れた?脱がしてやろか」
「バカねぇ、寒いから履いてんのよ。あんたこそ、全部ぬがすよ」
いつもの通りの会話だった。
先生の後ろを通った時に、スカートの上からお尻を触った。
「きゃっ、コラ!」
先生はオレの腕を掴んで思いっきりビンタした。
正直びっくりしてると、
「ごめん、痛かったよね」
先生はオレの腕をまた引っ張って、倉庫の奥にオレを連れていった。
いちばん奥に連れていくと、オレをマットに仰向けに倒して乗ってきた。
両手で両腕を押さえられ、キスをされ舌が入ってきた。
先生の舌を通じて先生のツバを飲み込んだ。
先生はオレからジャージを剥ぎ取り、裸にした。
「先生、寒いよ」
「うるさい、待って」
先生はトレーナーとロングスカートを脱いで、ブラとジャージになってオレに吸い付いた。
おれのちんちんは爆発寸前、先生はオレの首から胸、お腹を舐めてちんちんを咥えた。
間も無く口内発射、また口で復活させられて、ジャージを膝まで下げて騎乗位て合体した。
これが、おれの初体験。
卒業まで和子先生には、アパートや体育館の倉庫とかでお世話になった。