中学3年の時、高校受験の夏季講習に行くと、英語講師が女子大生でした。
柏木由紀さんに似た可愛い人で、一目惚れでした。
彼女は大学3年生、6歳年上でした。
7月いっぱいで夏季講習が終わった後、思い切って告白しました。
「先生が好きです。付き合ってください。」
「先生ね、先生の言うことなんでもきいてくれる人が好きなんだ。」
「僕、何でのいうことききます。」
「そう。じゃあ明日、先生のアパートにおいで。ここだから。」
と住所を教えてくれました。
先生の部屋に入るなり、
「じゃあさ、圭吾君、裸になって。」
「え?」
「何でも言うこときくんでしょ。裸になりなさい。そして、そこに座って。」
座椅子に座ると、ひじ掛けに膝を架けられ、大股開きの恥ずかしい格好で、ひじ掛けに足を縛られ、手は後ろで縛られました。
「ふふふ。これから先生が、圭吾君のおチンポに気持ちいいことしてあげるね。」
先生は、僕のチンコの皮を剥くと、シコシコと扱かれました。
柏木由紀さんに似た可愛い女子大生に、簿記するチンコを見られたくありませんでしたが、あっという間にビンビン、すると先生は、ガーゼにヌルヌルした液体を塗りました。
すると、そのガーゼを広げて、横長のガーゼの真ん中をチンコの先っぽに当てると、先生側に引っ張って、チンコがピーン、そして、ガーゼを持って、ゆっくり左右に動かしました。
勃起したチンコの先っぽ、段差から上が、ガーゼで擦られて、強烈な快感に襲われました。
「あっ、ああっ・・・」
「どう?気持ちいいでしょ。」
「せ、先生、気持ち良すぎます。ああ、ああ・・・ダメ・・・ああん・・・」
「女の子みたいに喘いじゃって、可愛い・・・」
ガーゼの動きは、はじめシューーー、シュー――でしたが、シュー―、シューーになり、シューシューシューシューになると、気持ち良すぎて気が狂いそうになりました。
仰け反って、
「あーあーあーあーあーあーあーあー」
と言いながら、強烈な刺激に耐えていました。
あまりにも気持ち良すぎたその刺激は、快感なのか苦痛なのか分かりませんでした。
次第に腰がガクガクして来て、足が痙攣して、息も絶え絶えなほど喘がされました。
それはまさに快楽時地獄、チンコが苦痛なほどの快楽を受けているにもかかわらず、精液は一滴も出てこないのです。
「これだけおチンポ気持ち良くしてるんだから、圭吾君、恥ずかしいお射精していいのよ。」
と言われましたが、射精したいほど気持ちいいのに、射精できませんでした。
「ほら、女子大生の先生に、中学生の恥ずかしいお射精見せて・・・」
「そうだ、圭吾君の恥ずかしいお射精、撮影してあげるね。」
と言うと、先生はスマホをセットして、僕がチンコの先っぽをガーゼでシューシューされて、アンアン喘いでいる姿を撮影し始めました。
「中学生の男の娘、思春期真っ只中の男の子が、女子大生におチンポを悪戯されて、アンアン言いながら、お射精するなんて、恥ずかしすぎる~」
そう言いながら、先生はガーゼを引っ張りながら少しずつ下の方に下げて、段差を過ぎると、先生の手が左右の動きから、次第に前後の動きになりました。
つまり、ガーゼはチンコの真ん中あたりをぐるっと巻き込んで、擦りあげられました。
散々先っぽを責められてたチンコは、ビクビクしながら、ドピュンドピュンと精液を噴き上げ、
「出た~~中学生の恥ずかしいお射精~~女子大生のお姉さんにおチンポ苛められて、精液お漏らししちゃって、恥ずかし~~。しっかしどんだけ射精するの?そんなに溜まってたの?」
そう言われながらも、次々と精液が泉の如く溢れて止まりませんでした。
すると先生は、射精し終えたチンコの先っぽに再びガーゼを当てて、シュー―シュー―と、
「ぎゃああああああああああああああああーーーーっ!」
これは快感ではなく、明らかに苦痛と言える刺激で、絶叫して泣き悶えしました。
「ああーーああーーダメダメダメ、ああ、ああ、もう止めて、許してぇ~~」
「許しいて欲しかったら、先生の前で自分でシコシコして、恥ずかしいお射精して。」
「恥ずかしいお射精しますから、許してください・・・」
手が外され、僕は右手でチンコをシコシコ、先生に撮影されながら、ドクドクと射精しました。
これで終わりと思いきや、萎えかけたチンコを先生に握られ、先っぽを手のひらでスリスリスリスリ、またしても強烈な刺激に、
「ヒイィィィィィィィィィィィーーーーっ!」
そしてまた勃起したチンコは精液を噴出し、股先っぽをスリスリ、
「うぐぐぐぐぐぐぐううううううううううああああああああ」
もう、仰け反って耐えながら、発狂しました。
そして、四度目の射精をさせられ、ついに勃起しなくなりました。
ヨロヨロとした足取りで、先生のアパートから出てきました。
その夜、男の子が女の人にチンコの先っぽを擦られて悶える姿や、射精を見られる恥ずかしさに、どこか中毒性のある快感を感じたのです。
気付けば翌日、先生のアパートを訪ねていました。
「やっぱり来たわね。さあ、裸になりなさい。おチンポ、タップリ可愛がってあげるから。」
また座椅子で大股開き、今度は、先生の手に金属製の細い棒がありました。
よく見るとそれは編み棒で、先っぽが槍みたいに膨らんでました。
それをアルコールで消毒すると、僕のチンコを扱き始めました。
ガチガチに勃起して、股ガーゼでシューシューされて、
「ああああああああああああああああああ」
と喘がされた後、我慢汁ダラダラのチンコのおしっこの穴に、編み針をズブズブと挿し込まれ、ゆっくり抜き差しされました。
「ああ、止めて、ああ、ああ、そんな・・・」
今まで味わったことのない、不思議な感覚、おしっこの穴を穿られてるのに、なんだか気持ち良くなってて、アンアン喘がされてしまいました。
「男の子が、恥ずかしい大股開きで、おしっこの穴を棒で穿られる恥ずかしい行為をされて、アンアン喘ぎ狂わされるって、どんな気持ち?」
「ハアハアハアハア・・・恥ずかしいです・・・」
「ねえ、穴に細長いもの入れられて、感じて喘ぐって、圭吾君のおしっこの穴って、女の子のオマンコと同じだね。どう?気持ちいい?」
「ああ、ああ、ああ、ああ~~~ダメェ・・・」
おしっこの穴オマンコをズボズボざれて、女の子みたいに喘いでしまいました。
さっきは先っぽを思い切り責められて真っ赤に充血したチンコなのに、先生は、編み棒を抜き差ししながら、さりげなく扱いてるので、だんだん射精したくなしました。
「ああ、ああ、あああっ・・・・っくう・・・」
「出そう?イク?イキたい?イっていいわよ。恥ずかしいお射精しなさい。おしっこの穴に棒入れられる恥ずかしい行為で、恥ずかしいお射精するところ、撮影してるんだから。」
「ああ~~イ、イクイクイク~~」
おしっこの穴に編み棒が刺さったまま、僕のチンコはドプドプと射精したのです。
「圭吾君ったら、おしっこの穴を悪戯されてお射精するなんて、変態ね。」
と言いながら、射精を終えた敏感なチンコに編み棒をズコズコ、
「うあああああ、ああ、ああ、ああ、あああああ~~ダメダメダメダメ~~」
強烈な刺激にチンコがガチガチ、再び編み棒でおしっこの穴を穿られ、ついに二度目の射精、もう、恥ずかし過ぎて死にそうでした。
しかも、そんな一部始終を撮影されたのです。
こうして、僕は先生にチンコを囚われてしまいました。
高校受験が終わって、美辞志望校に合格したら、ご褒美に、先生が童貞を卒業させてくれました。
初めて女性のオマンコを見て、初めてのクンニをして、初セックスを経験しました。
そして先生が大学を卒業する少し前、先生はこの街にある会社に就職しましたが、先生の友達はみんな地元に戻るので、お別れ会をしたのですが、その時の余興でチンコ苛めされました。
先生の部屋で、座椅子で大股開き、最初はガーゼでチンコの先っぽ責め、チンコを真っ赤にして、
「あああああ~~あああああ~~」
と悶える恥ずかしい姿を、先生の友だち、3人の女子大生にまじまじと見られました。
我慢汁をあフェレさせるチンコにおしっこの穴に、編み針がジワリジワリと挿し込まれる恥ずかしすぎるプレイには、
「うわ~~これは男の子には恥ずかしすぎるわね。男性のシンボル、それもそんな場所を犯されるなんて、惨めよね。」
というそのセリフが、辱めに感じてしまう性癖になった僕をどんどん喘がせました。
そして、やがて訪れる射精は、編み針が刺さったまま、
「あ、ああ、イクイク、イッちゃう~~」
ドクドクドクドク・・・
「おしっこの穴に編み針が刺さったまま、恥ずかしいお射精をする男の子でーす。この子、穴を犯されて感じちゃうから、おしっこの穴がオマンコになってまーす。」
そして、編み針が抜かれると、ガーゼで先っぽ責め、ギャンギャンヒイヒイさせられ、二度三度と射精しては先っぽ責め、最後は男の潮噴きを見られ、恥辱にまみれたショーが終わりました。
「この子、中学時代から調教したから、すっかりマゾになったの。私のペット。」
「凄いわね。あんなに恥ずかしいことれても、従順なのね。」
先生が社会に出ても、僕は先生のマゾペットでした。
高3の時には、アナルを犯されてトコロテンするまでに、前後の穴をオマンコ化されました。
先生は、
「今日は尿道マンコ、それともケツマンコ、どっちにしようかな~・・・答え、両方。」
大股開きで尿道にぶっとい穴あきプラグを挿されて、先生のオマンコに深々と突き刺さったネクサス・ダブル・ディルドの反対側が、僕のアナルにズブリと入れられました。
ネクサス・ダブル・ディルドは双頭ディルドで、先生もオマンコに入れて感じるから腰を振るので、僕のアナルがガンガン彫られます。
すると、ぶっといプラグが挿さったチンコがゆらゆら揺れて、その中空部分からトコロテン精液がトロリトロリと流れ出ます。
トコロテンは少量ずつ時間をかけて射精するのですが、その間、ずっと射精の快感が続きます。
こうして大学時代も徹底的に調教され、社会に出ても調教は続き、一昨年、中3から10年の調教を受けたド変態マゾ夫として、25歳で31歳の先生と結婚しました。
現在、33歳の先生は出産を控えていますので、僕は、身重の先生の見てる前でアナニー射精や、尿道オナニー射精を見られる恥辱の生活をしています。
当然、その屈辱の姿は撮影されています。
僕は、完全にマゾになってしまいました。
アナルもガバガバなら、おしっこの穴もガバガバで、10㎜を超えるぶっといプラグも入るし、途中が曲がりくねった長い金属棒を深々と入れられて、前立腺を直接責められます。
このドライオーガズムは、天にも昇る快感で、まさにイクに相当し、メスイキと言われます。
これからも、先生に従順なマゾ夫として、恥辱の快楽を味わっていきたいと思います。