既に閉経され排卵を起こせない美優紀の子宮を僕のマグナム級の肉棒が盛んに激しく突きまくる度に美優紀が喘ぎ声を漏らし膣肉が肉棒を締め付け愛液を分泌させてヌルヌル状態にして僕の精液が放出されるのを待っている。
「翔ちゃんごめんね・・・・私よりいい女幾らでもいたのに・・・でも翔ちゃんと一緒になりたいよ、私と結婚して・・・」FUCKの最中に美優紀が僕に告白してくれた。
「僕こそ高校生の時からお姉ちゃんと結婚するって決めてたから・・・・・これから死ぬまで一緒だよ。」感極まった美優紀の頬を泪の滴が流れていくそれがB90の垂れ巨乳に落ちてはねていく。
僕と美優紀が再び出会い全裸で抱き合うまでお互い幾人かの異性とめぐり逢い性交渉を重ねてきたか。
美優紀は東京の大学に進学したあと複数の男性と付き合ってそして抱かれて妊娠して堕胎を経験しまた男に抱かれ巨乳を揉まれてそして捨てられるを繰り返していたらしい。
僕も大学生の時に下宿先のアパートの大家のおばさんに誘惑されそのまま自ら服を脱ぎ全裸になって60歳手前の熟女に身を委ねた。大学卒業まで近親相姦みたいな関係を続けて歳の差が離れていても欲情して勃起しSEXができることを経験した。
就職しても家出してきた女子中学生を泊めて処女を奪い、外国人実習生の女性を指導と称してラブホテルで何度も異文化交遊をして遍歴を重ねてきた。
でも心のどこかに美優紀のことを思い続けており、今願いがかなった。
「翔ちゃんと過ごしたあの高校生のころに戻りたい。」僕の両手で巨乳を揉まれながらFUCKされて突かれながら美優紀は言い洩らした。
文化祭の委員を押し付けられた美優紀と僕は放課後準備で忙しかったが常に一緒にいられたので準備が終わり下校するときはへとへとだけど、駅の前にある公園に連れていかれ抱きしめられて制服越しに乳房の肉厚がぐにゅっと伝わり股間が熱くなり勃起して彼女のセーラー服を突いてしまう「帰ったら私をオカズにオナニーしてこい!」と笑みを浮かべる。
勃起状態の股間を触られ「翔ちゃんのおちんちんは学校で一番だからね。」
夏休みに高校のプールが開放され学年問わず涼を求めて水着に着替えて好きな時間帯でそれぞれ泳いでいた。
僕も美優紀に誘われてプールの入り口で先に泳いでいた同じクラスの真悠子と出くわした。
「美優紀先輩と一緒なのね、今誰もいないから二人だけで泳げるわよ。」と意味深なことを言う。
真悠子は美優紀に頭を下げて僕のことを振り返って見て帰っていった。学年で一番の美人と男子で噂しあっていた真悠子に見つめられると悪い気持ちはしないものだ。
「さあ翔ちゃん、泳ぐぞ!」と連れていかれ更衣室で水着に着替えて美優紀の着衣巨乳に「お姉ちゃんおっぱいがすごいよ。!」と思わず叫んでしまった。
「そんなに見ないでよ、私なんかより巨乳の女の子は幾らでもいるから・・・・3組の萌子に比べたら私なんか・・・・」と恥ずかしがるが僕が勃起して水泳パンツの股間をテント状態にしてるのを見てご満悦だった。
さあ泳ぐぞ翔ちゃん!」叫ぶとプールに落とされて美優紀も飛び込んで泳いでいく「私に追いついたらおっぱい触らせてあげるから。」と先を泳いでいく僕も遅れ時と泳ぎまくる。意外と真剣に泳ぎそして疲れ果て二人で抱き合って冷えた肉体を温めあい更衣室へ向かった。
シャワー室の前で「翔ちゃん、一緒に・・・浴びようか・・・脱いで・・・」美優紀は僕の水泳パンツを脱がせてボロ~~ンと出てきた肉棒を凝視して自分の水着も脱ぎ捨ててシャワー室にはいりシャワーの蛇口を開けて溢れ出てくる水しぶきを浴びながら既に美優紀の巨乳裸体に勃起状態の肉棒を欲望のまま触り握りしごきしゃぶりつくす。僕も久しぶりに拝む美優紀の裸体の美しさに見とれ欲情し思春期を迎え激しく発育し成長した豊満な乳房を思わず鷲掴みして揉みまわし欲望のまま乳首を口に含み愛撫を繰り返す。
お互い目を見つめあい口づけを交わし抱き合い「翔ちゃんが入学した時から好きになってた・・・翔ちゃんも私を好きになってくれた・・・」
彼女の膣から糸を垂らすように愛液が落ちていく。そういう僕の硬くそそり立つ肉棒の口から同じく愛液が迸る。
「お姉ちゃん、僕と一緒になって僕の子を産んでくれる?」僕はもう美優紀と結婚するつもりでいた。
「もちろん、死ぬまで一緒だかね。浮気したらダメだからね。」気が付いたらFUCKされて腰を動かして処女膜を突き破り一線を越えた。