美優紀が僕の背後に回り僕の右手をとって「このように筆を振るの」と見本を描いて見せる。
背中越しに感じる美優紀の乳房の肉厚に思わず肉棒が勃起してしまう。
登下校も駅で待ち合わせして一緒に歩いていくと同級生や美優紀の同級生に冷やかされる。
動じることなくその者たちを蹴散らしていく彼女が頼もしくそして惹かれていく。
春に行われた体育祭、最後の演目のフォークダンスに3年生の男子たちが面白がって僕を連れ出して3年生の列に入れて美優紀と一緒になるようにして僕と美優紀のリアクションを見たがり面白がった。
僕の同級生たちも注目してみていた。美優紀と一緒になった瞬間歓声が沸き後ろの男子は美優紀を飛び越してその前に行きずっと美優紀と踊る羽目になった。