僕の幼馴染の母浪江が老人ホームで亡くなって通夜・葬儀・納骨と慌ただしく過ぎて浪江の娘2人姉の美弥と妹の美優紀と今後について話をしていたら、美弥が「翔ちゃん独身よね、相手がいないなら美優紀と一緒になってこの家に住んでよ。」
美優紀は僕より2歳年上の54歳、母の世話をするため地元に帰ってきて独身のまま。
僕と美優紀は顔を見合わせ困惑していると、「私達子供のころは一緒にお風呂に入ってさ~~、翔ちゃんは私や美優紀のおっぱいを触りまくっておまんこも覗きまくって私たちの裸を一番よく知ってるしね。」美弥が恥じらいもなく話しまくる。僕より4歳年上の美弥は家庭持ちで夫と一人娘がいる。
確かに僕が小学生の時までこの姉妹と一緒に風呂に入って発育途上の胸を触り勃起してた記憶がある。
「とにかく翔ちゃん、美優紀と一緒にいてちょうだい。高校生の時は同じ学校でいつも一緒にいたんでしょ。」
美弥が東京に帰った後、僕と美優紀は全裸になって抱き合い唇を重ね舌を入れあい「美優紀姉ちゃん、美弥姉ちゃんには言えなかったよ僕たちのこと・・・・」美優紀が勃起状態の僕の肉棒を握り「私も言えなかった・・・・」自分の膣の中に僕の肉棒を挿入し子宮に突き当たると膣肉が僕の肉棒を締め付ける。
美優紀の豊満な乳房を揉みまくりしゃぶり愛撫を繰り返す。50歳を過ぎて乳房は垂れ気味だが女体がふっくらした分大きくなりB90のEカップの巨乳に変貌し、僕の巨根の勃起度はMAX!
認知症の母の世話に明け暮れた美優紀は疲れ果て白髪が目立っていたがアンバランスにも着衣から浮き出る乳房の豊満さに思わず勃起し美優紀にもろに見られて欲情した美優紀に服を脱がされ僕も気が付いたら美優紀を全裸にして抱き合ってFUCK状態だった。
それ以来、美優紀の子宮の中は僕の精子でみたされることになった。
美弥も話していたように僕が高校に進学したとき、3年生の中に美優紀がいた。彼女は僕を見つけると「同じ学校になったね1年間私が面倒みるからね。」と自分のいる書道部に無理やり入れられ絶えず彼女と一緒にいた。