小・中・高と同じ学校で同じクラスだった麻衣子はたいして美人でもない平凡な顔だったが、胸の発育は頗るよくてB88のDカップ巨乳に成長していて入学して間もなく集団訓練なるものがあり県外の研修施設に宿泊した際、すれ違い様にジャージ姿から
浮き出た着衣巨乳を片方の腕を押し当てて乳房の肉厚の感触を堪能した。彼女は眼を丸くして僕を見て僕の股間をギュッと握り「へんた~~~~~い!」と叫び去っていった。
僕と麻衣子のくだらない顛末をその傍らで見ていたのがクラスで一番の美人の
亜香里で「翔君、勃起してるよ~~~~~!凄い~~~(。・ω・。)ノ槌」その声を聴いた周りの女子にドン引きされた。
亜香里はスレンダー体形でB80のBカップと微乳だがくびれが美しく実は僕が惚れていたのは亜香里だった。
「未来の奥さんだから・・・麻衣ちゃんのこと大事にね槌」僕の耳元で囁く亜香里の息使いになおさら勃起してしまった。
僕はこの時結婚するなら亜香里、SEXだけなら麻衣子と決めていた。
しかし、付き合いの長く深いのは幼馴染の麻衣子で親同士で結婚を決める相談をしていたぐらいに家族同然で二人で登下校してるぐらい本当は親密の仲なので、いずれは亜香里への想いを断ち切らねばと考えて、ご近所の千代子おばさんに相談しに行って千代子には注意されてしまった。「翔ちゃん、駄目よそんな考えじゃ・・・麻衣子ちゃんとの縁談はどうも決まってるみたいだから、不義理をしちゃお互いに不幸になるよ。」
56歳の千代子の垂れ気味の乳房を揉みまわししゃぶり千代子の陰部の花びらを嘗め回しクリトリスを愛撫しクンニで千代子の性欲を満たしてあげて興奮して勃起状態の肉棒を口に頬張りフェラチオで僕に性の奉仕をする。千代子は40歳も離れた年増女だが思春期の僕にB90の熟巨乳を武器に僕の性欲処理を中学時代から担ってくれて、僕が射精してきた大量の精液を受け止めてくれていた僕の性母だ。
「私たち近所に住む者たちから見ても翔ちゃんと麻衣子ちゃんはお似合いだよ。やっぱり麻衣子ちゃんと初体験して時が来たら結婚したほうがいいに決まってる。でもこのデカいおちんちんを他の女に渡すのは正直いやだわ。私がせめて10歳若ければ私の男にするのに・・・・」
「千代子おばさん、好きだよ・・・歳の差なんか関係ない・・・・」僕と千代子は激しく抱き合い唇を重ねて須股でフィニッシュ!膣の周りは僕の精液に塗れてそのまま抱き合い眠りに就いた。
千代子と僕はその後SEXする仲になり、千代子が70歳になりお褥辞退をするまで僕は彼女の垂れ乳房をしゃぶり肉棒を膣の中に突っ込んで老いた子宮に精液を注ぎ込み続けた。
秋の体育祭、亜香里の周りには上級生を含むエロに塗れた男子たちが群がり、他の女子たちに顰蹙を買っていたが僕が麻衣子といつも一緒にいるので「翔君はエライよ、麻衣ちゃん一筋だから。」と囃し立てる。
僕と麻衣子は体育祭の委員になってるから一緒にいるだけなのだが・・・・
フォークダンスのとき亜香里と踊ってるとき「先で麻衣ちゃんが待ってるよ。」と亜香里が教えてくれた。
麻衣子と踊るとき「今日一緒に帰ろ・・」と囁くと彼女は頷いて一瞬見つめ合った。
体育祭が終わり片付けを終えてみんな下校して二人だけ体育館倉庫に残されて疲れて体操マットに寝ころび僕は彼女の着衣巨乳に欲情し覆いかぶさり膨らんだ胸を揉み「麻衣ちゃん好きだ我慢できないよ。いいよね」と麻衣子の目の前で全裸になって勃起した肉棒を見せつけて「今から麻衣ちゃんのマンコに入れるから」と麻衣子のブルマらを脱がせて陰毛の生えそろった膣に挿入し彼女を全裸にして腰を動かして彼女の子宮を突いて処女膜を突き破り「翔ちゃん、もう後戻りできないからね、私と結婚して死ぬまで一緒だからね。」