ちょっと昔の話ですが、中学生の時によく友達の家に遊びに行っていて、友達と遊ぶのも目的の1つでしたが、1番の目的は友達のお兄ちゃんに会うことでした。私は1人っ子でお兄ちゃんがいるのが羨ましくて会いに行っていたけど、そのうちお兄ちゃんのことが好きになっていきました。そのお兄ちゃんは6つ上の大学生で、私のことも実の妹のように可愛がってくれて、私もお兄ちゃんと呼んでいました。最初はお兄ちゃんだったけど、好きになってくると心の彼氏みたいに思っていて、部屋のPCでエッチな動画を見ながら、お兄ちゃんとエッチなことをしているのを想像して、こっそりとオナニーしていました。
日増しに妄想は膨らんでいって、頭の中で何度もお兄ちゃんとセックスしていて、初めてはお兄ちゃんと心に決めていました。
ある日の日曜日、約束をしていて遊びに行くとお兄ちゃんが出てきて。
『あれ?莉乃ちゃん。母さんと一緒に実家に行ったけど、何か約束してたの?』
友達は約束を忘れてお母さんと実家に行ったらしくて、私は絶好のチャンスだと思って。
『いちおう約束してたんだけど居ないんだ……じゃあお兄ちゃんと遊ぼうかな?笑』
『俺は別に予定も無いからいいよ?じゃあ上がる?』
家にはお兄ちゃんと2人だけで、ドキドキしながらお兄ちゃんの部屋に行くと、2人でゲームをしながら思い切って密着していっていて、負けた時に悔しい素振りを見せながら、ギュッと抱き着いちゃいました。私はそのままの勢いで抱き着いたまま顔を見つめて。
『ねぇお兄ちゃんは彼女とかいるの?』
『彼女かぁ…居ないんだよなぁ…』
『じゃあ莉乃が彼女になってもいい?』
『莉乃ちゃんがなってくれるんだ。嬉しいなぁ笑』
その時は冗談ぽく言ってだけど、私が抱き着いたまま真顔で見つめて。
『じゃあいいの?莉乃は本気だよ?』
『えっ?……ほんとに彼女に?』
『ほんとに……彼女にして?』
そう言って見つめたまま顔を近付けていって、今にも唇が触れそうな距離で見つめていたけど、お兄ちゃんから行動をおこさないので、私から抱き着いてキスしちゃいました。
お兄ちゃんはちょっと驚いていたけど。
『俺なんかでいいの?』
『お兄ちゃんがいいの……お兄ちゃんじゃないとイヤ…』
そう言ってもう1回キスすると、今度はお兄ちゃんも抱き締めてキスしてくれました。私はこのチャンスにバージンを捧げようと思って何度もキスしながら。
『お兄ちゃんにならエッチなこともいっぱいされたい……』
お兄ちゃんの手を取ってTシャツの上からオッパイを触って貰うと、お兄ちゃんは私の顔を見つめたまま。
『ほんとにいいんだね?』
『うん…お兄ちゃんに莉乃の初めてあげる』
お兄ちゃんはキスしながら私をベッドに優しく押し倒してくれて、耳とか首筋に優しく何度もキスしながら、服を脱がせてブラを取ると、オッパイを優しく揉みながら乳首にキスしてくれました。お兄ちゃんに乳首を舐められるとすごく気持ち良くて、お兄ちゃんのズボンの股間を触ると、おちんちんが固くなっていました。私がズボンの上から撫でてあげていると。
『莉乃ちゃんそんなこと……したことあるの?』
『お兄ちゃんにしてあげたくて練習してたから……ほんとにするの初めて……』
『俺のために?……』
『上手にできなかったらごめんね?』
私はお兄ちゃんのズボンを脱がせて、パンツの上から固くなったおちんちんを撫でてあげました。お兄ちゃんは乳首にキスしながら、スカートの中に手を入れて下着の上からアソコを撫でてくれて、それだけでも自分でするより気持ち良くて、私も一生懸命パンツの上から撫でてあげていると、おちんちんの先の辺りが少し濡れてきていて、パンツの中に手を入れて直接指で触ってあげていると、お兄ちゃんの手も私の下着の中に入ってきて、アソコを直接指で撫でてくれました。すごく気持ち良くて自分でも分かるぐらい濡れてきていて、お兄ちゃんは私のスカートと下着を脱がせると、脚を広げながら私を見つめて。
『大丈夫?イヤじゃない?』
『大丈夫……お兄ちゃんにいっぱいされたい』
お兄ちゃんは私の股間に顔を近付けて、アソコにキスして舐めてくれました。身体が震えるほど気持ち良くて勝手に声が出ちゃって、お兄ちゃんに舐められながらイッてぐったりしていると、私を抱き締めて大丈夫?と言いながらキスしてくれました。私は少し落ち着くと身体を起こして。
『莉乃もお兄ちゃんにしてあげたい……』
お兄ちゃんに仰向けに寝て貰ってパンツを脱がせると、おちんちんがすごく固くなっていて、先の方が濡れていました。私に興奮してくれているんだと思うと嬉しくて、先っぽを指でナデナデしながら。
『初めてするから気持ちよくなかったらごめんね?』
濡れた先っぽにキスしたりおちんちんの先や周りを舐めてあげていると、お兄ちゃんは私を見つめながら髪を優しく撫でてくれていました。動画で見たのを思い出しながらおちんちんを咥えて舐めてあげていると。
『気持ちいいよ莉乃ちゃん……』
そう言いながらずっと髪を撫でてくれていて、嬉しくて口の中で舐めながら唇で擦ってあげていると。
『莉乃ちゃんヤバい……出そうだよ……』
お兄ちゃんが私のフェラでイキそうになってくれたみたいで、私はイカせてあげたくて。
『莉乃のお口に出していいよ?』
そう言って唇で一生懸命擦ってあげると。
『莉乃ちゃん……あぁっだめ出るっ…』
お兄ちゃんは私の手をギュッと握って、お口の中で射精しました。お兄ちゃんはすぐに私にティッシュを渡して。
『莉乃ちゃん吐き出して?』
動画で見た女の人は精液を飲んであげていたので、ちょっと苦かったけど私もお兄ちゃんの精液を、全部ゴクンと飲み込んであげました。
『莉乃ちゃん飲んじゃったの?…大丈夫?』
『だってお兄ちゃんの精液だもん…ちょっと苦いけど大丈夫』
私がニコッと微笑みかけると、お兄ちゃんはギュッと抱き締めてキスしてくれました。
その後お兄ちゃんは私の全身にキスして舐めてくれていて、嬉しくて気持ち良くて2~3回イッてしまって、射精して少し柔らかくなっていたお兄ちゃんのおちんちんが、また固くなってきていたので舐めてあげていると、抱き寄せられて仰向けに寝かせられて。
『莉乃ちゃん……いい?…』
『うん……』
お兄ちゃんに抱き締められてキスされていると、アソコにおちんちんの先が当たっているのが分かりました。それが強く押し付けられてキスされながらおちんちんが私の中に入ってきて、少し痛かったけど嬉しくてお兄ちゃんにギュッと抱き着きました。お兄ちゃんは優しく何度もキスしながら。
『莉乃ちゃん…動かすけど痛かったら言うんだよ?』
私が頷くと中でおちんちんが動き始めました。お兄ちゃんは私の様子を伺うように、ずっと見つめたままおちんちんを動かしていて、しきりに大丈夫?と気を遣ってくれていました。でも痛みは想像していたほどではなくて、十分に我慢できるくらいだったので。
『大丈夫だよ?お兄ちゃんが気持ち良くなるように動かして?』
お兄ちゃんはずっと私を気遣いながら、少しずつ動きを速めていきました。それでも本気で動かしているようではなかったので
『お兄ちゃん大丈夫だから、もっと動かしていいよ?』
『これでもすごく気持ちいいよ……なるべく早くイクから少し我慢してね?』
お兄ちゃんは少しだけ動きを速めてしばらくすると。
『莉乃ちゃんもうすぐイクよ?』
私はお兄ちゃんが気持ちよさそうにしているのが嬉しくて
『お兄ちゃん中に出して?』
『えっ?中はだめだよ……』
『初めては莉乃の中でイッて欲しいの……お願い……』
お兄ちゃんの動きが少し弱まってしばらくしてから
『分かった……もしもの時にはちゃんと責任取るから……中に出すよ?』
『うん……』
再びお兄ちゃんの動きが速まって、間近で顔を見つめられているのが嬉しくて、お兄ちゃんの息が荒くなってきて。
『莉乃ちゃん……イクよ?』
ギュッと抱き締められてキスされると、お兄ちゃんは私の中で射精しました。
『大丈夫?』
『うん大丈夫……嬉しい…』
私が抱き着くと何度も優しくキスしてくれて、繋がったまましばらく抱き合っていました。その後もずっと関係は続いて、私が痛みも無くなって気持ち良さを感じるようになってくると、お兄ちゃんの動きがすごく激しくなってきて、やっぱり最初の時は加減してくれてたんだと感じました。
今でもお兄ちゃんは私の中にたっぷりと生で中出ししてくれてます。
彼氏彼女ではなく夫婦という関係に変わって