私のきっかけは高3の夏でした
今は大学3年で、引っ越しもしたし、やっと解放されたので昔の話ですが吐き出させてください
これから初体験を迎える若い子たちの参考にでもなればな、と思います
当時同じ音楽の趣味だった人から、DMで突然好きだよって告白されました
ちょっといいなと思ってはいたけど接点もそんなになかったし、何よりその人と一緒に追いかけていたバンドが解散してしまって接点無くなるしで、放置していました
私はそれまで彼氏ができたことがなく、女子校とはいえ周りがどんどん彼氏ができたり初体験していくようになり、コンプレックスを抱えるくらいには年頃だったし性欲も人並みにあったと思います
女の子なら分かる人いると思うけど、嫌なのに無理矢理犯されて感じちゃうとかそういう妄想をしながら1人ですることはありました
実際にそういうことに踏み出す勇気はないですが、妄想するだけです
正直なところ私はMだと思います
それまでに通学電車で何度か痴漢にあったことはあるのですが、服の上から触られる程度でした
高3の夏の初めに友達と行った花火大会の帰りに、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた電車で痴漢に揉みくちゃにされ、浴衣の開いたところから何本も手が入ってきて、痴漢たちのいいように触られてしまいました
どさくさに紛れて胸も揉まれたけどとにかく手が多かった印象です
痴漢の手が汗ばんだ肌に吸い付くようだったのを覚えています
本当にびっくりしました
痴漢集団に捕まったのだと思います
抵抗できる状態でもなかったけど、私が抵抗できないでいると早々にパンツが下ろされてしまい、クリも絶妙に責められあそこも強引に触られてピリピリと痛かったのですが、やめてほしいという思いとは裏腹に、不覚にも感じてきてしまいました
男の人に直接体を触られるのも初めてだったのですが、後ろからの手でじんわりとクリをゆっくり転がしたりトントンと刺激してきて、やめてほしいけどもっとして欲しい自分がいておかしくなりそうでした
1人でする時にもさすがに指は入れたことは無かったのですが、前の人に指で中を掻き回されているといつの間にか痛みは無くなっていて、気持ち良くもなくて変な感じでしたがその状況に頭の中がスパークしたようになっていました
股の間がめちゃくちゃに濡れてしまっていて、とにかく車内が暑かった記憶がありますが、それとは別に恥ずかしさで顔がほてっていたと思います
特にクリへの刺激が絶妙で訳が分からないままされるがままになっていたら、不意に下半身に激痛を感じ、メリメリと異物が入ってくる感覚がありました
帯から下の状況は見えなかったし違和感しかなかったのですが、中でグチュグチュ、グリグリと激しく掻き回されて痛かったです
異物が抜かれて楽になったと思ったら前からおちんちんみたいなものを押し当てられ、私が腰を微妙に引いたせいもあり、入口に少しひっかかってはヌルヌルと滑ってました
そしたらその男の人は私のお尻に手をまわし、腰が折られたような体勢になってしまいました
後ろの痴漢も仲間なので膝を折ろうとしてきます
他の痴漢たちにも押さえつけられ、後ろにもたれかかったまま足を閉じられないでいると、少し引っかかりが強くなってしまいました
入口に先っぽがひっかかったところで、それ以上中には入れられませんでしたが、突然ビュッビュッと熱いものが出されました
しばらくすると当たっていたものは抜けましたが、垂れてきたものを指で中に押し込まれてグチュグチュと乱暴に動かされました
途中結構人が降りる感じの駅に着きましたが、ドアとは反対方向の角へ角へと押し込まれてしまい、再び乗ってきた人たちにも押されて完全に痴漢に囲まれてしまったのでそれまでよりも容赦なく触られるようになりました
押しこまれた時に前にいた方にもたれかかるような体勢になってしまったので、入れられていた指は抜けたのですがお尻のところがたくしあげられてすぐに違う人に触られるし、浴衣は更にはだけて胸も足も触られました
前の人は今度は容赦なくクリを責めてくるようになり、さっきまでイク寸前まで追い詰められていた私は何度もイキそうになってました
後ろから入れてた人にもあそこの状態がバレてしまい、優しくではあるのですが膣内の隅々までまさぐられている感じがしました
その手が抜かれると、また後ろから異物が押し当てられ、中に入ってきました
さいしょほどの痛みはなかったのですが、メリメリと圧迫感があり苦しかったです
我慢はしていたのですが敏感になったクリを責められ続け、奥まで入れられたところで思いっきりイってしまいました
膣内は異物を締め付けてしまっているのか、ビクビクと脈みたいなものを感じ体が熱くなった気がしました
乳首も転がされていて、それからは連続で何回もイかされ、快楽に身を任せるしかありませんでした
しばらくすると電車の揺れに合わせて後ろからゆっくりと出し入れされはじめ、入口あたりまでゆっくり抜かれては、奥まで入ってきて、それを繰り返されました
たぶん最初に後ろからクリを触ってた方です
腰骨がつかまれるとお腹の中までグーッと押し込まれました
(入れられてる!?とパニックになりました)
だんだん突き上げが強くなってきましたがやがて動きが止まり密着されました
しばらくして異物の圧迫感がやわらぐと突然あっけなく抜かれ、はだけた浴衣が手早く元に戻され、アナウンスが流れ、こちら側のドアが開き、無事降りることができました
男の人からは何やら声をかけられましたがそれどころではなく、フラフラと無事トイレに着いて休めました
膣や太ももはベトベトとしていて不快で、自然と涙が出てきました
最後精液を出されたのかは分かりませんでしたが、中から出てこなくなるまでじっとしてました
人の気配がなくなったのでトイレを出たのですが、痴漢たちが待ち構えていました
無視して通り過ぎようとしたのですがしつこく口説かれ、次の電車まで着いてきたのですが程よく空いていて助かりました
自宅に帰ってからも体の中に異物が入ってる感覚があり、体は余韻が続いていて(誰でもいいからエッチしたい時があると思うけどまさにそう)、その告白してきた人に連絡してしまいました
今から思うとそれが間違いの始まりだったと思う
その人は過去に告白してきた人だし、グイグイ押してきて、嫌なら途中で止めてくれると言うことで、酷いことにはならないだろうと思い、結局会いました
(処女って伝えたので嘘ついちゃったかもと後悔)
ラブホテルには当然入ったことがなかったのでドキドキしていましたが、ちゃんとしたホテルに連れていかれ、部屋に入ってからはしばらく雑談しながら自然とそう言う雰囲気になってきてキスされた
キスは先日教え込まれたばかりでしたが、知らないふりをしました
そのまま胸を触られ、ああ、この人としちゃうんだなぁとぼんやり考えてました
先にシャワーを浴びさせてもらってベッドに入ると時間をかけて前戯でだんだんと気持ちよくしてくれました
男の人が緊張してるせいかたたないらしく、教えてもらいながらフェラにチャレンジしましたが、結局ゴムつけたらしぼんでしまうということで生ですることになりました
奥まで圧迫される感じがして痛いと思ったけど「奥まで入ったよ」ってしばらく休憩してくれたので助かりました
私は痴漢に無理にされてしまいましたので、入ってくる時ほとんど痛みはありませんでしたが奥はそれまでの経験を超えて入ってきて、かなり痛苦しかったです
しばらく前から責められては休憩、後ろから責められては休憩と、入れられたまま結構時間がかかっていたと思います
緊張してたのかな
私はだんだん気持ち良くなってきてた
最後イク時は抜いてお腹の上に出してくれました
しばらくは私が慣れるまで会う約束もしてしまった
それからも何度かそんな関係を繰り返し、私も普通にエッチが気持ち良くなってきて、セフレになっちゃったのかなと
その人のリクエストで屋外でのエッチも、目隠し手錠でのプレイも、安全日には中出しも経験しました
その頃にはセフレ兼半分彼氏みたいな感じだったのでその人のアパートで友達も集まっての飲み会に参加したのですが(私はお酒飲んでません)、友達が寝てる中でエッチすることになり、案の定途中で起きてきてしまった友達のを咥えさせられました
当然それで終わるはずもなく、結局友達にも最後までやられてしまい、不覚にも感じてしまっていました
正直背が高くてかっこいいなと思っていたのもあり、そのまま朝まで抱かれました
その彼とは2人でデートしたりUSJへ旅行に行ったり浮かれていたのですが、結局私は初体験の時の男のオモチャだったので、背の高い彼も交えてグランピングでBBQという名目で呼び出され(どうなるか分かっていたのですが)複数人の相手をさせられました
初体験の時の男の人とは関係を切りたかったので、エッチなことするのはこれで最後と言う約束で卒業旅行へ出かけました
ホテルでは私のMっ気を刺激されてしまい、旅行先で開放的な気持ちになっていたということもあるのか、目隠し手錠されたまま公園のトイレに放置されることになりましたが、これが間違いでした
初めは犯されたらどうしよう、そんなことある訳ないかとたかを括りながらもゾクゾクしていたのですが、同年代の男の子たちに発見されてしまい、本当に犯されてしまいました
目隠しを取られて写真もたくさん撮られ、戻れないところまで来てしまったと思いました
迎えにきた彼にも心配されるどころかその後旅行が終わるまで散々に犯され、仕組まれていたのかなと思いました
公園の時の男の子たちからはその後も写真で脅されて呼び出されましたが、呼び出されるたびに写真が増えるし、こんなこと相談できる人もいないし逃げられませんでした
次の年には彼らが東京の大学に進学してきたのですが、正直なところ彼らの所へ通う往復の交通費とかがかからなくなって助かりました
呼び出されて行ってみると更にその友達も呼ばれていたこともあるけれど、そんな私でも同じくらいの男の子にいつでもやらせてくれる女として紹介されると人並みに恥ずかしかったです
いつ呼び出されるかもわからないので彼氏を作ることもできませんでしたが、私なりにエッチ自体は好きだと思います
彼らがこちらへ引っ越してきて、1年間だけという約束だったし、引っ越ししてスマホも新しくしたのでその子たちとの関係も切れたと思います
背の高い彼には淡い期待を抱きつつ、セフレのような関係が続いていましたが、飽きられたのか彼女ができたのか、去年の夏に連絡が切れてしまいました
恋愛らしい恋愛もできずに都合良く扱われて年だけ重ねてしまいましたが、こんな私でも告白してきてくれる人はいたし、まだ人生これからだし、出会いたくさんあると思うしがんばろうと思います
そしてこれから私みたいな性被害に遭う子や、軽率な行いで都合よく体だけ利用される子が減りますように